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パイオニア DVR-920H-S 開発者に聞く新機能の秘密/フラッグシップモデルに見る、パイオニアの技術力

11月15日掲載
【前編】圧倒的な高画質、パイオニア DVR-920H-S デビュー!
〜トレンドを牽引する、ハードウェアとソフトウェア〜




■「仕組み」が知りたい!

すでに前編でもお送りしたように、Pioneerこの秋のハイエンドモデル「DVR-920H-S」(以下920H-S)には、「DianaCircuit」を始め数多くの高画質テクノロジーが導入されている。またソフトウェアの面でも、「気がきく!録画辞典」や「連ドラ延長録画」など、他社のレコーダーにはないユニークな機能が目白押しだ。
さてこれらの新機能だが、もっと具体的な仕組みやその開発経緯にも興味のあるところだ。それを知れば、もっと920H-Sのすごさがわかるに違いない。そう思った筆者は、東京は目黒にあるパイオニア本社ビルに、920H-Sの開発チームを訪ねた。


■高画質モデル登場のわけ

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920H-Sの商品企画を担当した、八重口 能孝氏

まずこれだけのハイエンドレコーダーが生まれてきた背景を伺ってみよう。920H-Sの商品企画を担当したのは、ビデオ事業部ビデオ企画部の八重口 能孝(やえぐち よしたか)氏だ。

- やっぱりここまでの高画質モデルを企画された背景には、パイオニアはやっぱり高画質モデルだろっていうような、ユーザーの期待みたいなものがあるのでしょうか?

八重口:そうですね。春にDVR-520H-S、620H-Sというモデルを出させて頂いたんですけれど、まだ何も言ってないのにお客さんとか販売店から「じゃあ720H-Sは年末かい?」ていう声がたくさん出たんですね(笑)。やはり去年の710H-Sが非常に評判がよくて、またよく売れたっていうのと、高画質系のプレーヤーをずっとやっていましたので、やっぱり出さないわけにはいかないという使命感はありました。

- ユーザーから後押しされた格好なんですね。


八重口:今、レコーダー市場はかなり広がってますけれども、各メーカーとも一緒に値段がどんどん下がってくる中で、なかなか高いモデル、今回のような10万円以上のモデルを作るタイミングが難しいんです。しかしアナログ入力のレコーダーの高画質モデルを作るタイミングって、今しかないっていう気持ちもありました。

- なるほど。710H-Sの後継ですから、当然次は時代なりに高画質化して720H-Sってことで決まりなんですが、今回はさらにそれを上回る920H-Sが登場しました。

八重口:高画質だから、ある程度値が張ってもいいだろうという考え方もありますよね。その一方でやっぱり買ってもらいやすい価格ってのもあります。そうすると、これはやりたいんだけど値段抑えなきゃ、ってジレンマが出てくる。純粋に710H-Sの後継だけで考えると、値段とクオリティの狭間がどうしても出てくるわけです。ただそこで中途半端になるんだったら、ちゃんとラインナップとして贅沢に高画質にこだわったモデルと、高画質だけどコストパフォーマンスの高いモデルっていうふたつのラインで出すっていうのが、今回我々の答えですね。

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実はレコーダーのデザインを拝借したのはレシーバーのほうだった

- デザインについてお伺いしますけれども、今回の720H-S、920H-Sは、パイオニアのプラズマディスプレイのレシーバー部と合わせてあるんですね。

八重口:これはですね、言うとみんなに笑われるんですけれども、最初にデザインしたのはレコーダーのほうなんですよ。たまたま市場に出るのがプラズマが先になってしまったんで、プラズマに合わせたって言われるんですよね(笑)。元々このデザインの発端っていうのは、プラズマのフレーム部分ですね、あそこの光沢の部分とうまく合わせたいっていうコンセプトから始まったんです。



■高画質にこだわって徹底自社開発

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高画質回路の設計責任者、高橋 央氏
次はやはり、「DianaCircuit」と呼ばれる高画質回路の設計が気になるところだ。710H-Sから引き続き高画質回路の設計を担当した、ビデオ事業部ビデオ設計部の高橋 央(あきら)氏にお話を伺ってみよう。

- 今回のブロック図を見ると、DA-AD変換が少なくなって、内部はフルデジタルになっていますよね。逆に言うと710H-S時代は、何で途中でアナログに戻してたんですか?

高橋:710H-Sでは入力段の映像回路ブロックが2チップに渡っていてインターフェイスがうまく合わなかったためにアナログ信号でインターフェースしていました。今回は自社開発で入力段の映像回路を1チップにまとめましたので、フルデジタル信号処理が実現しました。この入力段の1チップと出力段の1チップ、合計2チップで「DianaCircuit」を構成しています。


- また前回の710H-Sの出力段はVQE8というチップでしたが、今回はVQE9になりました。

高橋:710H-Sでは、他社の汎用品のDACを採用していました。今回は自社開発でDACを起こしまして、出力段の高画質化回路を1チップですべてまかなっています。今回のDACは階調表現を適用的に処理するのが特徴で、そこが映像品質に結構効いてます。

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映像DACまでも内蔵してしまった新開発のVQE9
- ということは、映像処理担当のVQE9のチップの中に、DACも入れちゃったってことですね?

高橋:そうですね。あとはネガティブ要因の排除ということで、今回はVQE9の中にクロマのサンプリングエラーを取るリデューサーを標準で入れました。これでもうフィルム素材もビデオ素材も、素材を気にせず高画質で楽しめます。

- そのクロマエラーっていうのは、具体的にどういうものなんでしょう?

高橋:4:2:0で記録されたDVDの映像信号は映像処理回路で随時4:2:2、4:4:4とアップサンプリングされています。その処理によっては映像の色信号に若干歪みが出て、色の部分がスダレ状に見えるような場合があります。それがクロマエラーと呼ばれる現象ですね。

- そうか、最終段でDACに入れる前には4:4:4になるんですか。で、そこの所のエラーを今回頑張って取ったと。VQE9っていうのは、今回の920H-Sのために作ったんですか?

高橋:そうなんです。今のところプレーヤーにも乗せる計画はないですね。それから、LSIではないですが実は入り口から出口まで一新ということで、今回アナログチューナーモジュールも新規に起こしています。やっぱり放送上のちょっとした滲みがMPEGエンコーダに入ってくると、情報量が余分に入りますので圧縮効率が落ちて、結果として画質が落ちるんですよ。そういったチューニングも結構重要なポイントかなと考えています。

- 高画質テクノロジーに関連するんですけど、920H-Sのダブルレイヤードシャーシというのは、どういうメリットがあるんでしょう。

高橋:ある程度重さのあるものを下に置いて、振動に対する耐性を高めています。また内部はいくつかのパーツに分かれているわけですが、それを二重のシャーシできちんと繋いで、アースを安定させるという意味もありますね。

- あと天板のネジが気になってるんですが、これはなんですか?

高橋:これは「ドライブスタビライズド構造」と呼んでいるんですが、実は中から見ると、ドライブの天板からネジ受けがせり上がって来ていて、上からも固定してるんですね。もちろんドライブの両サイドも止めてます。これもシャーシ全体にきちんとアースを落とすという意味があります。
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DVDドライブを天版にも固定し、振動に対する耐性を高めている

- もう徹底的に動かないようにしてあると。これはやっぱり記録精度が上がるということですか?

高橋:それもありますけど、多分一番顕著に表れるのは音、再生の音質だと思います。今回の筐体構造は振動の抑制とアースの強化を主眼において設計していますので、音質に対しては有利に働いていると考えています。


■パイオニア初のハイビジョン録画機

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ハイビジョン録画のソフトウェア部分の開発を担当した對馬 均氏
920H-Sの大きな特徴の一つが、i.LINKケーブルを使ってデジタルハイビジョン録画までできてしまうところだ。デジ・アナ混在の今だからうれしいこの機能のソフトウェア部分を開発したのが、ビデオ事業部ビデオ開発部の對馬 均(つしま ひとし)氏だ。

- ハイビジョン録画ができるDVDレコーダーというのは、今までにもあまりありませんよね。

對馬:シャープさんが一番先にやられまして、最近ですと日立さんもやられていますね。ただ今までは本体にデジタルチューナーまで搭載したものが主流でしたけど、我々のはデジタルチューナーを本体に積まずに、デジタル放送対応テレビやチューナーから録るという形です。そういうタイプのものは、DVDレコーダーでは珍しいかもしれません。

- i.LINKで繋いだデジタルチューナー側からは、D-VHSとして見えるわけですよね?

對馬:規格的にはディスクデバイスとして認識するフォーマットもあるんですが、実際に世の中にあるテレビやチューナーの大多数が、ディスクデバイスを操作できないんですね。やはり一番繋がりやすいのがD-VHSモードだろうということで。我々としてもハイビジョン録画は初めての試みだったんですが、自社のプラズマレシーバーであっても世代によって癖とかあるんで、そういう物をいろいろ検討しながらかなり苦労して搭載しました。

- HDDの中身は、デジタルを録る領域とアナログで録る領域とが分けられてますよね。あれは本当にHDD上でパーティションを切っているんですか?

對馬:パーティションは切ってないです。HDDを管理する課程で、どこにアナログを、どこにデジタルを書き込むかっていうのを分けてるだけなんです。やはり予約とかをする上である程度記録容量を区切っておかないと、ユーザーが録れると思っていたデジタル放送が、実はその隙にアナログ放送でいっぱいになっちゃって録れなかった、ということにもなりかねませんので。

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デジタルとアナログの記録領域割り当てはユーザーが設定する

- デジタルとアナログで容量の取り合いにならないように、ということなんですね。

對馬:今回920H-Sは自分でデジタル放送のチューナーを積んでないものですから、デジタルで記録された番組の容量がどれぐらいかっていうのが、レコーダー側では見えないっていうのもありますね。残量がどれぐらいか、あとどれぐらい録れるのかわからないとやっぱり不安だと思うんで、あえて容量を自分で分けていただいて、上限はこれだけありますよ、というのをしっかり把握していただいた方が親切だろう、ということですね。

- なるほど、将来のレコーダーには、ディスクデバイスとして認識する機能も付くんでしょうか。

對馬:将来的にはD-VHSモードでディスクモードを切り替えて使う、ということも可能だと思いますね。ディスクモードならば容量の管理などのコマンドもありますし、記録領域を分ける必要もなくなるかもしれません。ただ我々だけががんばってディスクモードを付けてもダメで、やはりテレビやチューナー側でもサポートしていただかないと、ということですね。


■卓越したソフトウェア、その裏側には...

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ソフトウェア部のユニークな機能の開発を担当した、河原 哲也氏
920H-Sの特徴は、もちろん妥協のない高画質設計だが、この秋モデル全体での特徴となっているソフトウェアも見逃せないポイントだ。「気がきく!録画辞典」や「連ドラ延長機能」など、ユニークな機能の開発を担当したのが、研究開発本部デジタルAVシステム開発部の河原 哲也氏だ。

- ソフトウェア面での大きな特徴はやはり、キーワードから連想して録画してくれる「気がきく!録画辞典」だと思うんですけれども、そもそもなぜこういうものを?

河原:これを思いついたきっかけというのがですね、私の同僚がある日会社に来たときに、「昨日うちのかみさんが好きなアーティストのライブ録っておいてくれたんだよね」って言ったんです。「へぇ、気が利いてていいねぇ」と。その同僚の一言が、ああそうか、という感じだったんですね。例えば家に帰ってふと新聞を見たら、あ、こんな番組やってたのかぁってこと、ありますよね?これをなんとか解消したいなと。

- それをソフトウェアでなんとかできないか、ということでしょうか。

河原:ええ、一番最初はまずユーザーさんは何もしないでも録画できる物がいいんじゃないか、いやユーザーさんの好きな物を学習してあげるのがいいんじゃないか。そして最終的には、ユーザーさんに気を利かせて先回りして録画してあげるという機能が一番いいんじゃないか、というふうに考えていきました。

- ただそのそういう機能を作るにしても今まで前例がないだけに、どうやって実現していくかも相当大変そうですけど。

河原:まず(株)言語工学研究所という、辞書を作っているメーカーさんなんですけど、そちらの方で言い換えの言葉に変換する辞書があって、それは使えそうでした。ただこれは一般語の辞書ですので、テレビ関係の語句に換えていく必要がありました。これもやり始めてわかったんですけれども、やっぱりテレビに向かないというか、余計な番組を拾ってしまう言葉ってのがあるんですね。具体的にいうと、阪神という言葉がありますね。阪神から「トラ」と行くんです。いいじゃないか、と思われるかもしれませんが、それで番組を検索すると、行列のできるレス「トラ」ンとか、ウル「トラ」マンとかですね(笑)、そういう「トラ」を録ってしまうんですね。これはちょっとダメだなあと。そういうものをすべて、単語辞書を作っていく時に落として行きました。

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言い換えの言葉も、録画辞典なら検索可能

- 大変だぁ。そういう洗い出しも、当然手作業ですよね。

河原:実際にユーザーさんがどんな単語を入れるんだろうかという洗い出しは、苦労したところですね。タレントさんの名前ですとか、地方名、とにかくテレビ番組に関する知識みたいな物がほとんどないものですから、朝から晩までテレビ漬けですね。ドラえもんの「ドラ」はカタカナだけど「えもん」はひらがなだとか、松浦亜弥は「あやや」と呼ばれているとかですね、そういう話を一日中していて、隣の部署からはこいつらなんて楽しい仕事してるんだなんて(笑)。そうは言うけどこっちも辛いぞとアピールしながら。


- たとえば連想語みたいなものって、連想するのは人間の能力ですから、人間が考えて辞書入力していくしかないんですよね?

河原:そうですね。実際にはプログラム的に抽出していくことも考えて、結構実験はしていたんですけれども、やっぱりそれでは気が利かないというか、変に利き過ぎるというか。やっぱり結局最後には人間にかなう物はないなという結論ではありますね。逆に人力でそれをやったのが、やっぱり我々の強みかなと思いますね。

- しかしこれから新番組もあるし、新しいタレントさんも出てきたりしますんで、当然辞書も更新していかなければなりませんよね?

河原:今のところ、具体的にアップグレードの予定はまだないんです。ただ我々も初めての機能が、お客様にどう受け止められるのか、それに対してどのようなフィードバックが帰ってくるのかというのが楽しみですね。我々が考えるだけじゃなく、ユーザーさんからの提案を盛り込むということを含めて、ただアップグレードするだけじゃなくて、もうちょっとおもしろい形で何かできればなと思ってます。

- もう一つ個人的に今回の目玉だと思っている「連ドラ延長機能」、これもいいですね。

八重口:これの発端もある企画部員の実体験からなんですけれども、「白い巨塔」ってドラマがあって、あれ半年やりましたよね。で不幸にも彼はですね、半年も見たにもかかわらず、最終回スペシャルで延長された最後の15分を録り逃したわけです。職業柄、各社さんのレコーダーを3台4台持ってるんですが、どれひとつ録れてなかった。そして奥さんに、こんだけレコーダーあるのになんでどれも録れてないのーッ?と。番組も切れましたが、奥さんもキレました(笑)。次の日に、ああ参ったよ、これちょっとなんとかできないかなっていう話になりまして。そこから開発がスタートしたわけです。

- あれは具体的にはどういう仕組みで実現してるんですか?

八重口:レコーダーの場合、毎週録画とか毎日録画とか設定があるんですけれども、その設定で録画がスタートする瞬間に、該当する番組のEPGをもう一回見に行くんですね。その時点で終了時間が変更されてたら、自動的に終了時間の修正をするというわけです。

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スペシャルで番組終了時間が変更になっても、自動で予約を修正する

- EPGと言えば、今回PCとつなげられるという機能が新しく追加されましたが、ネットワークではなくDV端子を使ってやるっていうところがユニークですね。

八重口:これはですね、元々は技術の一担当者がタイトルとかいろいろ試す時に、いちいちリモコンで打ち込んでやるのは面倒くさいんで、検証用にPCからタイトルを入力できるソフトを書いて、作業してたんですね。

- 元々開発者が自分用に作ったソフト?

八重口:それを見つけて、それなんだ?これいいじゃないか!という感じであとはトントン拍子に(笑)。


■総論

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技術者のがんばりがいいマシンを産む
普通は新機能などは、企画のほうから市場動向などをリサーチして技術に提案するものだが、パイオニアという会社が面白いのは、逆に技術や開発の方からもアイデアがガンガン出てきて、それをどんどん実装していってしまうところだ。一般ユーザーとしての実体験を、自分たちの技術で解決するというところに基づいているだけに、我々ユーザーにとっても非常に便利で、かつ使いやすい機能に仕上がっている。やっぱりそのあたりが、「技術の会社」なんだなと思う。

また高画質回路にしても、元々ハイエンドのDVDプレーヤーやオーディオなど、数十万クラスの機材から得たノウハウと技術をレコーダに注ぎ込むわけだから、機能の豊富さで差別化する他社のハイエンドモデルとは視点が違って、ある意味非常にゼイタクなマシンだ。

インタビューしていて、筆者もDVR-920H-Sの魅力に取り付かれてしまったようだ。録画と再生、映像と音声、デジタルとアナログ。これらのペアで最強を目指したパイオニアのDVR-920H-Sは、「気がきく!最高画質機」として、今年もっとももユニークで隙がないレコーダー、と言えるだろう。



■関連リンク

パイオニアのホームページ
http://www.pioneer.co.jp/

DVDレコーダー商品情報
http://www.pioneer.co.jp/dvdld/dvr/


小寺信良
テレビ番組、CM、プロモーションビデオのテクニカルディレクター/エディタとして10数年のキャリアを持つ。手がけた作品は2000本近くにのぼるという本物の映像のプロでありながら、ペンを取れば軽快な文章によるコンシューマ機器の解説で人気を博す 。


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【DVDレコーダーをお持ちの方・お持ちでない方の両方とも】
 1. メーカーブランド
 2. 購入価格
 3. 編集などの機能
 4. 画質、音質などの性能
 5. 番組検索などの機能
 6. HDDの容量
 7. 操作性
 8. ディスクの互換性
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