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大人のプラコレ
Xbox 360 プラチナコレクション第三弾登場!
過去に発売されたタイトルから、選りすぐりの“名作”を廉価で再リリースする「Xbox 360 プラチナコレクション」シリーズ。これまでに9タイトルがリリースされてきたが、第三弾となる今回は「ファイトナイト ラウンド 3」、「デッドライジング」、「バレットウィッチ」、「天誅 千乱」、「ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター」の計5タイトルがラインナップされた。

事情を何も知らない人は、パッと見「オールドタイトルの廉価再販?」などと訝しがられるかもしれないが、実情はさにあらず。いずれもここ一年程度のうちに発売されたピカピカの名作、良作ばかり。ではなぜ、そうした作品がすぐに廉価再販されるかといえば、近年“初動(初回プレス)”を重視するメーカーが増えたため、一度買い逃すと「欲しかったけど、今ではどこを探しても見当たらない」といったケースが激増しているからだ。欲しいのに買えない。遊べない。気になっていたのに手に入らない。ゲームファンにとって、これほど悲しいことはない。

そんなおり、こうした「プラチナコレクション」による再リリースは、買い逃していた人はもちろん、知らなかった人が“隠れた名作”に触れられるまたとないチャンスでもある。お求め安い価格だけに、普段あまりプレイしないジャンルに挑戦してみるというのも、また一興。気になるタイトルがあったら、以下の紹介記事を参考に、この機会に是非ともチェックしていただきたい。
GAME Watchが注目するプラコレ第三弾 オススメタイトル
ファイトナイト ラウンド 3 ボクシングの攻防をリアルに再現
「モハメド・アリ」、「バーナード・ホプキンス」、「イベンダー・ホリフィールド」などの、現役から伝説まで総勢27名のトップランカーが実名で登場するボクシング・ゲーム。階級を超えたドリームカードが自由に楽しめるのはもちろん、エディット機能でオリジナルボクサーを作り、実名選手と対戦させたりキャリアモードでチャンピオンを目指すといった遊び方も可能。

本作のポイントは、直感的な操作でパンチが繰り出せる「トータル・パンチ・コントロール」システムにある。これは、コントローラ右のアナログスティック1本で、さまざまなパンチが使いわけられるというもの。たとえば、左右斜め前に直線的に押し出すようにすれば「ジャブ」、いったん引いてすぐ前に突き出せば「ストレート」、真横から弧を描くように回せば「フック」、斜め後ろからグルリと回すように入力すれば「アッパーカット」に変化。格闘ゲームの必殺技同様、やや入力に手間を要するが当たれば強烈なダメージが与えられる「ハイメーカー」、「フラッシュKO」、「スタンパンチ」といったスペシャルパンチを使うこともできる。

攻撃は、「ジャブ」、「ストレート」、「フック」、「アッパー」といった基本パンチを「上下」いずれかの攻撃部位にふりわけ、混乱させるか相手がひるんだところでスペシャルパンチを叩き込んでいくといった格好になる。ただし、防御側にも「パリー」と呼ばれる特殊なディフェンステクニックが存在する。「パリー」は、相手のパンチをいなして強引に隙を作るというもの。入力方法は、ディフェンスしながらアナログスティックを上下左右の各斜めに入れるだけ。相手のパンチにピッタリ合わせて弾く必要があるため、タイミングはかなりシビア。読みや反応がずれて空振りすると一瞬無防備になるため多用は禁物だが、ここぞ! という場面であわせることができれば、モーションが大きいため普段は滅多なことでは当たらないスペシャルパンチを叩き込むことも可能だ。

ボクシングの攻防を徹底研究したリアルなシステムにくわえて、試合シーンをさらに盛り上げるのが、丁寧に作りこまれた迫真のグラフィック表現。パンチやフットワークといった各種モーションにはじまり、鍛えこまれたボクサーの肉体、パンチの衝撃で歪む皮膚や表情、飛び散る血しぶきや汗など、リアルファイトさながらの迫力がゲーム画面から強烈に伝わってくる。スペシャルパンチがヒットしたときのスロー演出シーンをいきなり人に見せたら「これ今やってる試合?」などと思うかもしれない。かつて、ここまでボクサーの肉体を表現できたソフトが、果たして存在しただろうか。仰々しい言い回しになって恐縮だが、本作にはそれくらいの表現を用いても差し支えないだろう。

ゲームモードは、好きな選手を選んで戦う「プレイ ナウ」、デビューから引退までボクサーの生涯をプレイする「キャリア」、伝説の試合をプレーヤー自身の手で再現する「ESPN クラシック」などが用意されている。Xbox Liveを介したオンライン対戦も可能。ボクシングに興味がある人はもちろん、対戦ツールとして楽しみたい人にもおすすめできる良質な1本だ。
ボクシングのハードな部分を見事に表現した珠玉のグラフィック。画面から衝撃や痛みが伝わってくるかのようだ。
スペシャルパンチがヒットすると、視点が変わって一定時間相手を一方的に殴れたり、スローリプレイなどの迫力ある演出が挿入される。 ボクサーだけでなく、リングや会場などの周辺環境も見事に再現。すべてが徹頭徹尾リアルに作りこまれている。

ファイトナイト ラウンド 3

カテゴリー / 格闘
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/n/needforspeedmostwantedxbox360/
デッドライジング ブラックジョーク満載の傑作アクション
アメリカ、コロラド州ウイラメッテ。
その日、何の変哲もない地方都市が、封鎖されようとしていた。
慌しく道をふさぐ州軍。滑稽なほどに厳重な情報統制。
回線は閉ざされ、あらゆる周波数の無線が規制された。
何かが起きていた。
恐ろしく重大な、何かが。

アメリカ郊外のとある巨大ショッピングモールに、突如ゾンビの大群が出現。主人公のフォトジャーナリスト「フランク・ウエスト」は、スクープを求めて単身ヘリでモール内に潜入を試みる。プレーヤーは主人公フランクを操作して、ゾンビに満ちたモール内を探索しその発生原因を追求していくこととなる。

ゲームは72時間というタイムリミットのなか、モール内の各所に設定された事件を解決し、いかに真相にせまれるか…という形で進行する。各事件=イベントは、ゲーム内の時間軸に沿ってリアルタイムで展開。「○時×分、どこにいれば発生」などの条件が設定されており、それぞれ生存者の救助、撮影、謎の調査など、多彩なバリエーションが用意される。本作はマルチエンディング形式のため、すべてのイベントをクリアする必要はない。ただし、真のエンディングを目指すなら、重要な事件を見逃してはいけない。このモールでは、72時間では解決しきれないほどの事件が発生する。発生時間をヒントに効率よく行動することが必要だ。

しかしながら、プレイヤーの前に立ちふさがるのはモール内をうろつく、数えるのが馬鹿らしくなるほどのゾンビ群。ここで重要になってくるのが、ゾンビたちと戦うための「アイテム」の存在。本作には“ショッピングモール”という舞台設定を生かした、膨大な数のアイテムが用意されている。つかめるアイコンが表示されるものは、持った途端“武器”に早代わり。バット、ラケット、フリスビー、鉄アレイ、ゴルフクラブなどのスポーツ用品はもちろん、家具、レジスター、植木鉢、カマ、チェーンソーなどなど、その種類をいちいちあげていったらキリがないが、これら身の回りのものを使用しゾンビの群れをかき分け、事件の真相にせまるのだ。

秀逸なのは、武器を使ったときのゾンビのリアクション。ゴルフクラブも、ただ殴るのではなくボールを打って直撃させたり、フリスビー、CD、缶を飛ばして当てたり、ボタン長押しでタメを作りバットを強振、ボーリングのボールでゾンビをストライク、スケートボードやショッピングカートでゾンビを轢くといった無難(!)な手法から、植木用の大鉈でバッサリ、折れたモップの柄を槍よろしく突き立てる、芝刈り機に巻き込む、シャワーの噴出部分を脳天に突き立てるなどなど、そのいずれも「よくここまで考えつくもの!」と感心することしきり。強烈なブラックジョーク全開のアクションも一部存在するが、そこはCEROレーティング「Z(18歳以上が対象)」指定作品だけに、大人の分別がある人ならエンターテインメントとして十分楽しめるはず。

モールの主要部分を埋め尽くすゾンビの大群。ジワジワと押し寄せてくるその圧迫感は、ゲームを進めるごとに少しずつ強く、重くなっていく。だが、秀逸な操作性とアクションにより、プレーヤー自身もゲームに慣れるに従い「デッドライジング」ならではの戦い方を自然に身に付けていく。このあたりのバランス感覚が、本作は実によく練られている。ステージによっては煮詰まってしまうこともあるかもしれないが、それでもじっくりプレイすることで、解決の糸口が少しずつ見えてくる。ゾンビと戦うための手段は山ほどあるし、たとえ何度かゲームオーバーになっても、主人公の戦闘能力(スキル)が少しずつ強化されていくなど、アクションゲームが苦手な人でも楽しめるよう十分配慮されている。

誰でも遊べるカジュアルさがある一方で、ハードコアなアクションゲーマー向けの72時間モードやサバイバルモードなど、長く遊べるゲームモードが複数用意されている。正式ジャンル名「ゾンビパラダイスアクション」が示すとおり、本作には“アクションゲームの楽しさ”が目一杯詰め込まれている。題材がゾンビだけに人を選ぶかもしれないが、完成度の高さでいえば、アクションゲームが好きな人には“マスト”と断言して差し支えないクオリティを誇っている。これだけ丁寧に作りこまれたアクションは、なかなか世に出てこないもの。未体験の人には、ぜひ一度プレイしていただきたい。
主人公のフリージャーナリスト「フランク・ウエスト」は、独自の情報源からショッピングモールでただならぬ異変が起こっていることを知り、ヘリで単独潜入。そこには大量のゾンビが徘徊する地獄のような光景が広がっていた…… ゾンビは動きが鈍いものの、数で圧倒されると歩が悪い。最初のうちは無理に全部倒そうとせず、適度に相手をしつつ先に進んだほうがいい。
メインストーリーのほか、モール内の生存者を助けたり要求を満たすといったサブイベントが多数存在する。最初のうちは簡単だが、中盤以降は時間制限などの都合から難易度がグングン上昇していく。 モール内のあちこちに存在する山のようなアイテム。武器として使えるかどうかはアイコンで一目瞭然。実用性バツグン(?)のものからお笑い系まで多種多様。インタラクティブな面白さが凝縮されている。
デッドライジングTM

カテゴリー / アクション
価格 / 3,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/d/deadrising/default001.htm
 
まだまだある 大人のプラコレ
バレットウィッチ 人類抹殺を企てる“悪魔”と、銃を手にした妖艶な魔女の壮絶な戦い
西暦2013年を舞台にしたアクションゲーム。天災、飢餓、戦争、疫病により荒廃していく文明社会。そこに突如出現し、人類の殺戮を開始した異形の生命体。現代に蘇った「悪魔」が生み出す、絶対的な混沌と絶望。プレーヤーは、そんな悪魔たちと同等の力を持つクールな魔女「アリシア」を操作して、悪魔たちを撃ち倒していく。

悪魔との戦いには、魔女の箒(ほうき)を模した武器「ガンロッド」を使用する。ガンロッドには、連射性能に優れた「マシンガン」、近接戦闘向きの「ショットガン」、人型よりも対兵器に特化した「キャノン」、強大な攻撃力を持つが重量により移動速度が低下する「ガトリング」といった複数のバリエーションが存在。ガンロッドの種類は、Bボタンを押せばいつでも切り替えが可能。

ステージクリア後、成績に応じて与えられるスキルポイントをわりふれば、回復や攻撃に役立つ「魔法」が使えるようになる。スキルポイントは、ガンロッドや魔法の強化以外にも、アリシア自身の体力、魔力を伸ばすことにも使える。独特の世界観とタフでハードな戦闘シーンが光る作品。セクシーコスチュームやエクストラステージなど、豊富なダウンロードコンテンツにも要注目だ。
悪魔に匹敵する力を持った魔女「アリシア」。箒型の銃「ガンロッド」で邪悪な存在を片っ端から吹き飛ばす。 「ガンロッド」は4種類の攻撃形態がある。変更したいときはBボタンを押すだけ。状況に応じて使いわけていくといい。 戦闘シーンはド迫力。有象無象のザコはもちろん、巨大な悪魔が襲い掛かってくることもある。
バレットウィッチ

カテゴリー / アクション
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/b/bulletwitch/
天誅 千乱 一撃必殺の“忍殺”が楽しい痛快忍者アクション
複数のプラットフォームで展開され、全世界の累計販売本数が140万本を超える人気シリーズ。プレーヤーは主人公の忍者を操作して、鉤爪、手裏剣、しびれ団子など、必要な忍具を駆使して与えられた任務の円滑な遂行を目指す。

今作では、シリーズ初となる「キャラクタカスタマイズ機能」を搭載。紙、頭、上着、はかま、腕、足、鞘、装飾品など、外見だけでも計8カ所のエディットが可能。ステータス、技能、奥義、攻撃コンボなどの能力な動作のエディットも可能で、そのバリエーションは2兆9千億通りを超えるというから驚きだ。

忍者アクションは、壁走り、天井張り付き、障子覗き、組み付きなど、全部で130パターン以上が存在。必要もしくは邪魔とあれば、相手に気づかれないよう接近してXボタンを押す一撃必殺の「忍殺」を駆使。忍殺アクション、状況や使用する忍具により多彩な演出が楽しめる。Xbox Liveを介した最大4人までのオンラインマルチプレイにも対応しており、ひとりはもちろん友人知人とワイワイ楽しみたい人にも最適の1本といえる。
用意されたアクションパターンは130種類以上。どこでどんなアクションが炸裂するかは実際にプレイしたときのお楽しみ!? シリーズ初登場となるキャラクタのカスタマイズ機能。その組み合わせは2兆9千億通り以上。好みのキャラクタを作ろう。 Xbox Liveを介した最大4人までのオンラインマルチプレイが可能。「影の軍団」ならぬ「忍の軍団」といったところか。
天誅 千乱

カテゴリー / アクション
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/tenchusenran/
ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター 精鋭部隊を率いて悪の組織を壊滅せよ!
「ゴースト(The Ghost)」のニックネームを持つ米軍特殊殊部隊の活躍を描いたミリタリー・アクション。プレーヤーは、ゴースト隊長として精鋭メンバーと最新装備を携え、他の部隊では困難な厳しい任務におもむく。近作の舞台は、2013年の統制地区メキシコ。軍当局と革命軍の闇の関係を暴き出し、誘拐された大統領を救い出すのがゲームの目的。

本作は、アメリカ陸軍が制作に協力。身を乗り出さずに敵が狙えるガンカメラなどの次世代統合型歩兵戦闘システム、現時点では研究開発中の通信衛星を利用した情報通信機器「クロスコム」など、文字どおりの“最新鋭装備”がゲーム内に登場。隊員に指示を出し、ときには戦車、ヘリ、無線偵察機などを遠隔操作しつつ、対峙する敵織の殲滅をはかる。徹頭徹尾リアル志向で作られたグラフィックと物理エンジンが、ミリタリーマニアの琴線を強烈に刺激する。

マルチプレイは、対戦はもちろんコープ(協力)プレイも可能。オフラインで最大4人、Xbox Liveであれば最大16人まで参加が可能。シングルプレイやマルチプレイ専用マップも多数用意されている。操作視点はFPS(一人称)、サードパーソン(三人称)のいずれかが選択可能。「FPSは3D酔いするから苦手」という人でも、視点を三人称に変えれば問題なし。ミリタリーファンはもちろん、アクションシューティングが好きな人にもおすすめしたい作品だ。
ゲームの舞台は近未来のメキシコ。誘拐された大統領を救い出すべく特殊部隊「ゴースト」が活躍する。 米軍最新鋭装備がゲーム中に登場。隊員とこれらを駆使して数々の難局を乗り越えていく。 対戦もしくは協力プレイが可能。オフラインでも画面分割で友人知人と一緒に楽しめる。
ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター

カテゴリー / アクション
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/tomclancysghostreconadvancedwarfighterxbox360/
 
ジャンルも豊富なプラコレラインナップ
ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド

カテゴリー / レーシング
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/n/needforspeedmostwantedxbox360/
ランブルローズダブルエックス

カテゴリー / 格闘
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/r/rumblerose/
エブリパーティ

カテゴリー / ファミリー
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/e/everyparty/
PGR 3 - プロジェクト ゴッサム レーシング 3 -

カテゴリー / レーシング
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/p/projectgothamracing3/default.htm
NINETY-NINE NIGHTS (N3)

カテゴリー / アクション
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/n/nnn/
パーフェクトダーク ゼロ

カテゴリー / アクション
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/p/perfectdarkzero/
バトルフィールド2 モダン・コンバット

カテゴリー / シューティング
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/b/battlefield2moderncombatxbox360/
バーンアウト リベンジ

カテゴリー / レーシング
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/b/burnoutrevengexbox360/
クロムハウンズ

カテゴリー / アクション
価格 / 2,800 円
詳細はこちら(http://www.xbox.com/ja-JP/games/c/chromehounds/
関連情報
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