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モバイル性能の重要な要素であるバッテリー駆動時間は、重さ約1.14kgの最軽量モデルでは3セルのバッテリーパック(S)を搭載しており最長約11.5時間。最上位モデルは6セルのバッテリーパック(L)を搭載していて、最長約22時間もの駆動時間を実現している。もう一息で、24時間戦える徹夜仕様のビジネスノートPCを実現できたわけなのでその点だけは惜しいが、22時間だって驚異的に凄い。通常の仕事なら、約11.5時間の3セルバッテリーでもまったく問題ない駆動時間だ。このバッテリーパックには長時間駆動以外にももう1つ特徴があり、なんとバッテリーパック(L)でもバッテリーパック(S)でも重さが違うだけで見た目が変わらない。長時間駆動のバッテリーパック(L)使用時でもバッテリーパック(S)使用時と同じスマートなデザインのまま使用できる。バッテリーパック(L)を付けると厚みが増したり、出っ張ったりするノートPCが多いなか、これはうれしい。 |
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作業性を確保しつつ、ドットピッチが小さくなりすぎない1,600×900ドットの14インチ大画面ディスプレイ。ノングレア処理で映り込みが少ない |
液晶はここまで倒れるので、状況によって最適な確度で作業できる |
LX3はビジネス用ということでキーボードも一味違う。キーピッチがデスクトップPCと同じ19mmというのはいまどきのビジネス向けノートPCなら当然として、LX3では薄型PCで犠牲にされがちなキーストロークが深めの2mmとなっている。薄型PCの標準的なキーストロークが1.2mmなので、その差は歴然としている。LX3のキーボードはしっかりとした打鍵感があり、長時間文章を打っていても疲れにくい。最近は流行ということもあって筆者もUltrabookを触る機会が多いが、キーボードの打ちやすさでは、やはり十分なキーストロークを確保しているLX3のほうが圧倒的に使いやすい。ノートPCにおけるキーボードは、重さや画面の大きさ、画面解像度と同様に、使用者の疲労に直結する部分だ。キーボードをしばらく使ってみると、LX3はビジネス向けのノートPCとして、細部にいたるまで使う人のことをよく考えて作られているということがよくわかる。
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キーボードは日本語87キー。キーピッチはデスクトップPCと変わらない縦横19mm。タッチパッドは角型を採用。Windows 8で用いるスワイプ操作などは円形よりも角型のほうが使いやすいからだ |
キーストロークはしっかりとした打鍵感がある2mm |

LX3の特徴が分かったところで、今度はスペックを見ていこう。LX3は、Microsoft Officeの搭載有無を含めた6種類の店頭販売モデルに加え、4種類のWeb販売モデルの計10モデルが用意されている。
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型番 |
CF-LX3NECBR |
CF-LX3NERBR |
CF-LX3NEQBR |
CF-LX3NESBR |
CF-LX3NEXBR |
CF-LX3YEABR |
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画面 |
14.0インチ 1600x900 |
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OS |
Windows 8 Pro(※) |
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Office |
- |
Office 2013 |
- |
Office 2013 |
- |
Office 2013 |
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CPU |
Core i7-4500U(1.80GHz/最大3.00GHz) |
Core i5-4200U(1.60GHz/最大2.60GHz) |
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ストレージ |
SSD 256GB |
HDD 500GB |
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メモリー |
8GB(4GBx2) 最大8GB |
4GB(4GBx1) 最大8GB |
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光学ドライブ |
ブルーレイ |
DVDスーパーマルチ |
- |
DVDスーパーマルチ |
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バッテリー |
L |
S |
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駆動時間 |
約22時間 |
約11.5時間 |
約10時間 |
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質量 |
約1.395kg |
約1.225kg |
約1.14kg |
約1.31kg |
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無線LAN |
802.11a/b/g/n |
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プレミアムエディション |
ハイパフォーマンス |
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|---|---|---|---|---|
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型番 |
CF-LX3FEFBP |
CF-LX3FEEBP |
CF-LX3FEYBP |
CF-LX3FEDBP |
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画面 |
14.0インチ 1600x900 |
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OS |
Windows 8 Pro (Windows 7 ダウングレード選択可) |
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Office |
Office 2013選択可 |
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CPU |
Core i7-4600U vPro(2.10GHz/最大3.30GHz) |
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ストレージ |
SSD 512GB |
SSD 256GB |
HDD 500GB |
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メモリー |
8GB(8GBx1) 最大16GB |
4GB(4GBx1) 最大8GB |
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光学ドライブ |
ブルーレイ |
- |
DVDスーパーマルチ |
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バッテリー |
L/S選択 |
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駆動時間 |
L:約22時間 |
L:約20時間 |
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質量 |
L:約1.445kg |
L:約1.395kg |
L:約1.290kg |
L:約1.450kg |
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無線LAN |
802.11a/b/g/n/ac |
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簡単に概要だけを紹介すると、CPUには10モデル共にHaswell世代の最新のCore i7またはCore i5の4000シリーズを搭載している。LX3が搭載するCore i7とCore i5はどちらもデュアルコアのクアッド論理コア構成で、クロックとキャッシュ容量以外に大きな差はない。Haswell世代のCPUは、Ivy Bridge世代の3000シリーズと比べて性能はもちろん、とくに省電力性能が大幅に向上している。LX3のバッテリー駆動時間が最長22時間を実現できているのも、バッテリー性能の向上と共にこのHaswell世代のCPUを採用した効果が大きい。今からノートPCを導入するのなら、迷わずHaswell世代のCPUを搭載したモデルを選びたい。
ストレージは、店頭販売モデルもWeb販売モデルも最下位モデルを除くすべてのモデルでSSDを搭載している。光学ドライブは、店頭販売モデルとWeb販売モデルで各1モデル計2モデルのみ非搭載モデルで、残りのモデルはすべて光学ドライブ搭載モデルだ。14型大画面で世界最軽量約1.14kgを実現したモデルは、店頭販売モデルの光学ドライブなしモデルである。なお、店頭販売モデルのスーパーマルチドライブ搭載モデルは、14型大画面でスーパーマルチドライブ搭載ノートPCでは世界最軽量の約1.225kgの軽さを実現している。同様に、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルは、14型大画面でブルーレイディスクドライブ搭載ノートPCとしては世界最軽量の約1.395kgを実現している。
そのほかに注意したいのは、無線LAN機能が店頭販売モデルはIEEE802.11a/b/g/n対応で、Web販売モデルはIEEE802.11a/c対応となっている。どちらも、WiMAXとBluetooth 4.0に対応しているというのは共通だ。
バッテリーパックは、店頭販売モデルは最上位モデルのみバッテリーパック(L)が標準装備で、ほかのモデルはバッテリーパック(S)が標準装備。Web販売モデルは購入時に選択できる。バッテリーパック(L)とバッテリーパック(S)は重さが約140g違うのだが、LX3における約140gは結構大きな違いなので、Web販売モデルの場合にはバッテリーパック(L)を選ぶかバッテリーパック(S)を選ぶかは十分に検討して選んだほうが良いだろう。
インターフェース面では、本体の左側面にD-Sub 15ピンコネクタを搭載しているのが、さすがビジネス向けと言える部分だ。HDMI出力も備えており、最近オフィスの会議室や応接室に多い大画面テレビにも無理なく接続できる。
前面に備える無線機能のオン/オフスイッチも最近は搭載しないノートPCが多くなってきているが、ビジネス用途では物理的なスイッチが付いていたほうが使い勝手は良い。
USBポートは、USB 3.0ポートが左側面に2ポートあり、USB 2.0ポートが右側面に1ポートある。2つのUSB 3.0ポートの内1ポートは1.5A出力に対応したポートで、大電流が必要な最近のスマートフォンを充電できるようになっている。これも、スマートフォンが必須になってきているビジネスの現場ではうれしい機能だ。
もう1つ、ビジネス向けノートPCのための重要なサービスとして、Windows 7へのダウングレードがある。LX3はWindows 8 Proを搭載したノートPCだが、店頭販売モデルではWindows 7へのダウングレードサービスを提供しており、Web販売モデルでは購入時にWindows 7ダウングレードを選択できる。Windows 7を必要としている職場でも、LX3なら問題なく導入できる。

LX3は、14型大画面ノートPCとして世界最軽量の約1.14kgの軽さを実現し、13.3型ノートPCと同等レベルのコンパクトさと薄さを達成しつつ、バッテリーパック(L)なら最長約22時間、バッテリーパック(S)でも最長約11.5時間のバッテリー駆動時間を実現した、見た目からは想像し辛い「モバイル性能」の高いノートPCだ。
14型大画面と1,600×900ドット解像度の組み合わせは大変バランスが良く、高い作業性を得ることができながらも目に優しい疲れにくい環境を提供してくれる。この「画面の見やすさ」はビジネス向けノートPCには必須の機能だ。
さらに、キーストローク2mmの打ちやすいキーボードや、用途に合わせて光学ドライブの有無を選択でき、Windows 7へのダウングレードにも対応し、古いプロジェクターにも対応できるD-Sub 15ピン端子も備えている。LX3は「ビジネスに必要な機能をすべて備えている」ノートPCと言える。
職場での使いやすさと、出先や出張に苦もなく持ち歩けるモバイル性能を持ち、LX3ならすべてを「1台で完結」できる。ビジネスユースを頑固一徹に見据えたレッツノートの、ある意味での到達点のひとつと位置づけられるだろう。「超快適仕事PC」と呼ぶにふさわしい最高峰のビジネス向けノートPCだ。
あらゆる仕事にマッチしそうなLX3だが、とくにオフィスと外出先、両方でノートPCを使うことが多い人に強くオススメしたい。今まで商談やプレゼンをするたびに重いノートPCを持ち運んでいた人は、ノートPCをLX3に替えるだけで移動時の疲れ方がまったく違うはずだ。外出先から帰社したら、デスクにLX3をオープンすれば、外出先での作業がすぐに再開できる。気分転換に近場のカフェなどで作業する場合も、カンタンに持ち運び&長時間駆動が可能だから、ついつい長居してしまうかもしれない。
今使っているノートPCに、重くて持ち運びたくない、画面が見づらい、何だか使ってると疲れる……と感じている人には是非使ってみてほしいPCだ。
(小林輪)
現在、LX3店頭モデルの無料体験、お試しキャンペーンを実施中だ。Webから申し込むことで、2週間程度LX3を借り受け、試用することができる。なお、募集人数は合計100名。
この機会にLX3の軽さと快適さを体感してみてはいかがだろうか。
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