14型大画面で世界最軽量約1.14kg! "超快適"仕事PC登場 レッツノートLX3

「超快適仕事PC」の条件とは!?

最新の「レッツノートLX3」が「超快適仕事PC」の名に相応しい理由とは?

LX3を一言で表現するとしたら、「超快適仕事PC」という表現がもっとも適しているだろう。快適に仕事をするためにPCに求めるものはなにか、LX3の具体的な紹介に入る前に、それを考えてみたい。

まず1つ目の条件は、仕事で使うPCは「1台で完結」するのが望ましいということだ。例えばオフィスではデスクトップ、外出先ではノートPCなど、複数のPCを使うとデータの移動やら環境の統一やらと気にしなければいけないことがあり、デメリットが多い。となると、会社内での持ち運びや外出先でも使用も可能なノートPCを1台で完結させて運用するのが現実解だ。

仕事用PCなので日頃の使い勝手の良さも重要だ。とくに画面の見やすさ、そしてキーボードの操作感などは疲労に直結する部分である。小さな画面で小さな文字を1日中見ていたり、小さくて打ちづらいキーボードで文字を打ち続けたりしたら、それが頭痛や肩凝りの原因となることもある。言い換えれば、何事も余裕が必要なのだ。画面はできるだけ大きく、文字も見やすい大きさで。キーボードはキーピッチが広く、打ち心地も重要。というわけで、2つ目の条件は「画面の見やすさとキーボードの操作感」だ。

また、仕事用PCは多様なニーズに応えてほしい。ビジネスではまだまだ光学ドライブが必要になる場面も多いが、光学ドライブがまったく必要ない仕事というのもある。職場によってはWindows 8ではなくWindows 7が必要なところもあるので、Windows 7へのダウングレードには対応していてほしい。USBや画面出力用の端子も、オールラウンドに状況に耐えうるものを備えているのが重要だ。3つ目の条件は、こういったビジネス向けの要望に応えることができる「ビジネスニーズに応えられる」である。

以上3つの条件を満たすノートPCは、実はゴマンとある。ただ、これらの条件と真っ向から相反してしまうのが「モバイル性能」だ。上の3つの条件を満たすPCは、ノートPCであってもとにかく重くなりがち。とくに残暑が厳しいこの季節、修行か筋力トレーニングなのかと愚痴を言いそうになりながらノートPCを運んでいる人も多いだろう。モバイル性能とは、軽さ、薄さ、運びやすさ、そしてなんといっても、ACアダプターで給電しなくても1日十分に使用できるバッテリー性能だ。

というわけで超快適仕事PCの4つの条件として、「1台で完結」「画面の見やすさとキーボードの操作感」「ビジネスニーズに応えられる」「モバイル性能」を挙げてみたわけだが、もうおわかりだろう。これら4つの条件すべてを満たしているのが、今回紹介するLX3なのである。LX3が日本中の会社に導入されたら日本のGDPがいくらか上がるのではないかと思えるほど、このLX3は究極に近い超快適仕事PCとなっている。

世界最軽量約1.14kgの軽さと約22時間のバッテリー駆動時間

14型大画面のノートPCなのに、なんと片手でつまんで持ち上がるほど軽い!


LX3は14型大画面のノートPCとしてはフットプリントもコンパクト。A4ファイルより少し大きいかな?というくらい

LX3はとにかく軽い。11インチ以下のモバイルノートなら、約1.14kgと聞いてもそれほどでもないと思われるかもしれないが、14型大画面で、となれば話は別だ。実際に持ったときの感覚は、文字では伝えづらいのだが、何とかわかりやすくたとえるならば、「これモックアップ?」だ。家電量販店などに行くと、中身が入っていないモックアップのノートPCを置いてあることがある。中身がないので、手に持ってみると「なんだ、おもちゃか」と拍子抜けする軽さである。LX3を持った印象は、まさにそれと同じものだ。見た目から想像する重さと実際の重さに大きなズレがある。LX3は14型大画面でありながら、まさにモバイルノートPC並の軽さを実現しており、これならビジネスバッグに入れて持ち出しても苦にはならないだろう。

しかも、LX3は14型大画面のノートPCにしては小さく、薄い。同じ14型大画面であれば液晶サイズは変わらないのだから、ほかの14型大画面ノートPCと比べてLX3が特別に小さいわけはないと思っていたのだが、実物を見ると明らかに小さい。それもそのはずで、LX3のサイズは横幅約333mm×奥行き約225.6mm×厚さ約24.5mmなので、どちらかといえば13.3型のノートPCに近いサイズだ。一般的な14型大画面のノートPCと比べれば、小さく見えて当然である。このあたりのことについてパナソニックの開発者に聞いたところ、どこかを特に小型化したということはなく、あらゆるところを少しずつ少しずつ小型化することでこのサイズ(パナソニック公称では標準的な14型大画面ノートPCよりも10%縮小)を実現したとのことだった。LX3のこの小ささは、開発者の地道な努力の結果というわけだ。

14型大画面ながら、普通のブリーフケースにも意外と入る

軽いので片手持ちも余裕

天板の出っ張りが最小限になった

そして、レッツノートと言えばパナソニックが「頑丈性能」と呼んでいる耐久性の高さも忘れてはいけない。LX3の頑丈性能はほかのシリーズと変わらず、100kgの加圧に耐えることができ、76cmの高さから底面を下にして落下するテストを実施している。LX3の凄いのは、薄さと軽さを犠牲にすることなく頑丈性能を維持していることだ。

LX3の天板には新開発の技術を使用しており、レッツノートではお馴染みとなっている強度確保のための表面の段差が小さくなり、天板も薄くなっている。具体的には、天板裏面の段差の部分に波型のリブを配置することで従来の垂直タイプのリブと比べて全方向への強度を高めている。この新構造に加えて、段差の裏側を階段形状にして面強度を向上する技術も使用しており、天板部分をより薄型かつ軽量にしながらも強度の向上を実現した。実際に天板を触ってみると、薄型の14型大画面サイズとは思えないしっかりとした天板ということがわかる。確かに、これなら満員電車の過酷な環境にも耐えられそうだ。

天板裏に新構造を施すことで、天板面積が広いにもかかわらず薄型化を実現

また、強度アップはキーボード周辺のトップケースにも施されている。ビジネス向けの従来シリーズであるレッツノート Bシリーズでは、トップケースに樹脂を使用して軽さと強度を確保していた。しかし、LX3ではより薄くするために新しい構造を採用した。それが、樹脂+マグネシウムの2ピース構造だ。樹脂のみで強度を求めると薄さを犠牲にせざるをえないのだが、LX3では強度が足りなくなる部分にマグネシウムを使用することで、トップケースの薄さと軽さと強度をすべて実現している。

樹脂は薄型化。薄型化により強度が足りなくなる部分のみを金属化することで、軽量、薄型、頑丈性を同時に実現

これら2つの新開発の構造と、細部にわたる地道な小型化によって、LX3はモックアップのような軽さと14型大画面ノートPCとは思えない薄さ、さらに100kgの加圧振動にも耐える頑丈性能を実現しているのだ。

バッテリーは新開発の日本製で、1セル3,550mAhの大容量タイプ。6セルのLは21,300mAhで、3セルのSは10,650mAhだ。この新バッテリーは、LもSもまったく同じ大きさなのでどちらを装着しても本体の大きさは変わらない。重さが約140g違うだけだ

モバイル性能の重要な要素であるバッテリー駆動時間は、重さ約1.14kgの最軽量モデルでは3セルのバッテリーパック(S)を搭載しており最長約11.5時間。最上位モデルは6セルのバッテリーパック(L)を搭載していて、最長約22時間もの駆動時間を実現している。もう一息で、24時間戦える徹夜仕様のビジネスノートPCを実現できたわけなのでその点だけは惜しいが、22時間だって驚異的に凄い。通常の仕事なら、約11.5時間の3セルバッテリーでもまったく問題ない駆動時間だ。このバッテリーパックには長時間駆動以外にももう1つ特徴があり、なんとバッテリーパック(L)でもバッテリーパック(S)でも重さが違うだけで見た目が変わらない。長時間駆動のバッテリーパック(L)使用時でもバッテリーパック(S)使用時と同じスマートなデザインのまま使用できる。バッテリーパック(L)を付けると厚みが増したり、出っ張ったりするノートPCが多いなか、これはうれしい。

使いやすい14型大画面に目に優しいHD+解像度

画面サイズについて、14型の画面と聞くとちょっと中途半端な大きさだと感じる人もいるかもしれない。しかし、14型のノートPCは実は仕事用PCとしてベストサイズなのだ。なぜなら、作業効率が落ちない程度の画面サイズでありながら、モバイル性能をも維持することができるギリギリのサイズだからだ。

LX3が採用する1,600×900ドットの解像度はMicrosoft Officeなどのビジネスソフトを使う際にも十分な作業性を確保できるが、この解像度を、もし12型程度の画面で表示すると、長時間の連続使用には少々厳しいドットピッチとなり、デスクに置いた場合、やや前傾姿勢で目をこらしながらPCを操作する羽目になる。デスクにノートPCを置き、無理のない姿勢で使うには、14インチ以上のサイズが必要だが、15.6型などの大型ノートPCでは、ビジネスバッグに入れて持ち歩くにはあまりにも大き過ぎる。

使いやすさと目への負担とモバイル性能を考えると、LX3の1,600×900ドットの解像度を無理なく使える14型大画面がベストサイズというわけだ。

作業性を確保しつつ、ドットピッチが小さくなりすぎない1,600×900ドットの14インチ大画面ディスプレイ。ノングレア処理で映り込みが少ない

液晶はここまで倒れるので、状況によって最適な確度で作業できる

LX3はビジネス用ということでキーボードも一味違う。キーピッチがデスクトップPCと同じ19mmというのはいまどきのビジネス向けノートPCなら当然として、LX3では薄型PCで犠牲にされがちなキーストロークが深めの2mmとなっている。薄型PCの標準的なキーストロークが1.2mmなので、その差は歴然としている。LX3のキーボードはしっかりとした打鍵感があり、長時間文章を打っていても疲れにくい。最近は流行ということもあって筆者もUltrabookを触る機会が多いが、キーボードの打ちやすさでは、やはり十分なキーストロークを確保しているLX3のほうが圧倒的に使いやすい。ノートPCにおけるキーボードは、重さや画面の大きさ、画面解像度と同様に、使用者の疲労に直結する部分だ。キーボードをしばらく使ってみると、LX3はビジネス向けのノートPCとして、細部にいたるまで使う人のことをよく考えて作られているということがよくわかる。

キーボードは日本語87キー。キーピッチはデスクトップPCと変わらない縦横19mm。タッチパッドは角型を採用。Windows 8で用いるスワイプ操作などは円形よりも角型のほうが使いやすいからだ

キーストロークはしっかりとした打鍵感がある2mm

Haswell世代のCPUに充実インターフェース、Windows 7ダウングレードなどでビジネスを制す

LX3の特徴が分かったところで、今度はスペックを見ていこう。LX3は、Microsoft Officeの搭載有無を含めた6種類の店頭販売モデルに加え、4種類のWeb販売モデルの計10モデルが用意されている。

店頭販売モデル

型番

CF-LX3NECBR

CF-LX3NERBR

CF-LX3NEQBR

CF-LX3NESBR

CF-LX3NEXBR

CF-LX3YEABR

画面

14.0インチ 1600x900

OS

Windows 8 Pro(※)

Office

-

Office 2013

-

Office 2013

-

Office 2013

CPU

Core i7-4500U(1.80GHz/最大3.00GHz)

Core i5-4200U(1.60GHz/最大2.60GHz)

ストレージ

SSD 256GB

HDD 500GB

メモリー

8GB(4GBx2) 最大8GB

4GB(4GBx1) 最大8GB

光学ドライブ

ブルーレイ

DVDスーパーマルチ

-

DVDスーパーマルチ

バッテリー

L

S

駆動時間

約22時間

約11.5時間

約10時間

質量

約1.395kg

約1.225kg

約1.14kg

約1.31kg

無線LAN

802.11a/b/g/n

(※)Windows 7ダウングレードサービスを実施

Webモデル

プレミアムエディション

ハイパフォーマンス

型番

CF-LX3FEFBP

CF-LX3FEEBP

CF-LX3FEYBP

CF-LX3FEDBP

画面

14.0インチ 1600x900

OS

Windows 8 Pro (Windows 7 ダウングレード選択可)

Office

Office 2013選択可

CPU

Core i7-4600U vPro(2.10GHz/最大3.30GHz)

ストレージ

SSD 512GB

SSD 256GB

HDD 500GB

メモリー

8GB(8GBx1) 最大16GB

4GB(4GBx1) 最大8GB

光学ドライブ

ブルーレイ

-

DVDスーパーマルチ

バッテリー

L/S選択

駆動時間

L:約22時間
S:約11時間

L:約20時間
S:約10時間

質量

L:約1.445kg
S:約1.305kg

L:約1.395kg
S:約1.255kg

L:約1.290kg
S:約1.150kg

L:約1.450kg
S:約1.310kg

無線LAN

802.11a/b/g/n/ac

簡単に概要だけを紹介すると、CPUには10モデル共にHaswell世代の最新のCore i7またはCore i5の4000シリーズを搭載している。LX3が搭載するCore i7とCore i5はどちらもデュアルコアのクアッド論理コア構成で、クロックとキャッシュ容量以外に大きな差はない。Haswell世代のCPUは、Ivy Bridge世代の3000シリーズと比べて性能はもちろん、とくに省電力性能が大幅に向上している。LX3のバッテリー駆動時間が最長22時間を実現できているのも、バッテリー性能の向上と共にこのHaswell世代のCPUを採用した効果が大きい。今からノートPCを導入するのなら、迷わずHaswell世代のCPUを搭載したモデルを選びたい。

ストレージは、店頭販売モデルもWeb販売モデルも最下位モデルを除くすべてのモデルでSSDを搭載している。光学ドライブは、店頭販売モデルとWeb販売モデルで各1モデル計2モデルのみ非搭載モデルで、残りのモデルはすべて光学ドライブ搭載モデルだ。14型大画面で世界最軽量約1.14kgを実現したモデルは、店頭販売モデルの光学ドライブなしモデルである。なお、店頭販売モデルのスーパーマルチドライブ搭載モデルは、14型大画面でスーパーマルチドライブ搭載ノートPCでは世界最軽量の約1.225kgの軽さを実現している。同様に、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルは、14型大画面でブルーレイディスクドライブ搭載ノートPCとしては世界最軽量の約1.395kgを実現している。

ブルーレイドライブも搭載可能。重量増とトレードオフなのでお好みで

モデルによってはメモリースロットに空きがあるので、自分でフタを空けて増設可能

そのほかに注意したいのは、無線LAN機能が店頭販売モデルはIEEE802.11a/b/g/n対応で、Web販売モデルはIEEE802.11a/c対応となっている。どちらも、WiMAXとBluetooth 4.0に対応しているというのは共通だ。

バッテリーパックは、店頭販売モデルは最上位モデルのみバッテリーパック(L)が標準装備で、ほかのモデルはバッテリーパック(S)が標準装備。Web販売モデルは購入時に選択できる。バッテリーパック(L)とバッテリーパック(S)は重さが約140g違うのだが、LX3における約140gは結構大きな違いなので、Web販売モデルの場合にはバッテリーパック(L)を選ぶかバッテリーパック(S)を選ぶかは十分に検討して選んだほうが良いだろう。

インターフェース面では、本体の左側面にD-Sub 15ピンコネクタを搭載しているのが、さすがビジネス向けと言える部分だ。HDMI出力も備えており、最近オフィスの会議室や応接室に多い大画面テレビにも無理なく接続できる。

前面に備える無線機能のオン/オフスイッチも最近は搭載しないノートPCが多くなってきているが、ビジネス用途では物理的なスイッチが付いていたほうが使い勝手は良い。

USBポートは、USB 3.0ポートが左側面に2ポートあり、USB 2.0ポートが右側面に1ポートある。2つのUSB 3.0ポートの内1ポートは1.5A出力に対応したポートで、大電流が必要な最近のスマートフォンを充電できるようになっている。これも、スマートフォンが必須になってきているビジネスの現場ではうれしい機能だ。

もう1つ、ビジネス向けノートPCのための重要なサービスとして、Windows 7へのダウングレードがある。LX3はWindows 8 Proを搭載したノートPCだが、店頭販売モデルではWindows 7へのダウングレードサービスを提供しており、Web販売モデルでは購入時にWindows 7ダウングレードを選択できる。Windows 7を必要としている職場でも、LX3なら問題なく導入できる。

前面インターフェースは左から、電源スイッチ、無線機能のオン/オフスイッチ、ヘッドホン、マイク、SDメモリーカードスロットとなっている

左側面は左から、電源端子、1000BASE-T LAN、D-Sub 15ピン、HDMI、USB 3.0(1.5A出力)、USB 3.0(900mA出力)である

右側面には左から、USB 2.0とブルーレイディスクドライブを搭載している。USBポートを左右に搭載しているのは結構便利だ

LX3は現在最高峰の「超快適仕事PC」だ!

オフィスでも外でも縦横無尽、オールラウンダーな使いこなしが可能だ

LX3は、14型大画面ノートPCとして世界最軽量の約1.14kgの軽さを実現し、13.3型ノートPCと同等レベルのコンパクトさと薄さを達成しつつ、バッテリーパック(L)なら最長約22時間、バッテリーパック(S)でも最長約11.5時間のバッテリー駆動時間を実現した、見た目からは想像し辛い「モバイル性能」の高いノートPCだ。

14型大画面と1,600×900ドット解像度の組み合わせは大変バランスが良く、高い作業性を得ることができながらも目に優しい疲れにくい環境を提供してくれる。この「画面の見やすさ」はビジネス向けノートPCには必須の機能だ。

さらに、キーストローク2mmの打ちやすいキーボードや、用途に合わせて光学ドライブの有無を選択でき、Windows 7へのダウングレードにも対応し、古いプロジェクターにも対応できるD-Sub 15ピン端子も備えている。LX3は「ビジネスに必要な機能をすべて備えている」ノートPCと言える。

職場での使いやすさと、出先や出張に苦もなく持ち歩けるモバイル性能を持ち、LX3ならすべてを「1台で完結」できる。ビジネスユースを頑固一徹に見据えたレッツノートの、ある意味での到達点のひとつと位置づけられるだろう。「超快適仕事PC」と呼ぶにふさわしい最高峰のビジネス向けノートPCだ。

あらゆる仕事にマッチしそうなLX3だが、とくにオフィスと外出先、両方でノートPCを使うことが多い人に強くオススメしたい。今まで商談やプレゼンをするたびに重いノートPCを持ち運んでいた人は、ノートPCをLX3に替えるだけで移動時の疲れ方がまったく違うはずだ。外出先から帰社したら、デスクにLX3をオープンすれば、外出先での作業がすぐに再開できる。気分転換に近場のカフェなどで作業する場合も、カンタンに持ち運び&長時間駆動が可能だから、ついつい長居してしまうかもしれない。

今使っているノートPCに、重くて持ち運びたくない、画面が見づらい、何だか使ってると疲れる……と感じている人には是非使ってみてほしいPCだ。

(小林輪)

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