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監督、漫画家、脚本家。アニメ作品の監督のかたわら、コミックも手がける。代表作は「機動戦士ガンダム/第08MS小隊(6話から11話まで監督)」、「「デビルマン 誕生編」「デビルマン 妖鳥シレーヌ編」(共に監督)、「おいら宇宙の探鉱夫(監督及び脚本)」。コミックは「月刊ガンダムエース(角川書店)」にて、「機動戦士ガンダム 宇宙(そら)のイシュタム」を連載(現在休載中)。戦場で苦悩する戦士の心情やリアリティのあるメカの運用など、見るものを引き込ませるストーリー作りの手腕が本作でも光っている |
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漫画家。高校生の頃アルバイトで手塚治虫氏のアシスタントをしたのをきっかけに、紆余曲折を経て漫画家に。代表作は「サブマリン707(1963年:少年サンデー連載)」、「青の6号(1967年:同誌)」など。今井科学の「ロボダッチ」シリーズも氏のデザインによるもの。2006年には画業50周年を迎える。タイドライン・ブルーの世界観やエピソードを提供。本作を一流の海洋冒険ドラマに仕立てている |
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メカニックデザイナー。代表作は「天空のエスカフローネ」「カウボーイビバップ」「機動戦士ガンダム/第08MS小隊」「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」など。現在「月刊ホビージャパン」にてイラストコラムを連載中。ロボットのみならす、斬新なアイデアを盛り込んだ艦船のデザインにも定評がある。「無限のリヴァイアス」での巨大航宙艦「リヴァイアス」は氏のデザインだ |
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軍事評論家。航空専門誌、軍艦専門誌の編集者、編集長を経て軍事評論家に。「クルマが先か?ヒコーキが先か?―A great deal of complexity (二玄社) 」、「世界の駄っ作機(大日本絵画)」など、著作が多数ある。「タイドライン・ブルー」では、軍事監修を担当。冒頭の自己紹介では「子供の頃に読んだ小澤作品がきっかけでこの世界に入った」とのこと |
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バンダイビジュアル株式会社 プロデューサー。「青の6号」「戦闘妖精雪風」「ストラトス・フォー」などのアニメ作品から「The First 10 Years of BLUE IMPULSE/T−4ブルーインパルス10年史 」「The History of JASDF/航空自衛隊50年史」「The History of JMSDF/海上自衛隊50年史」等、航空・軍事関連のドキュメンタリーを多数手がける。愛用のキャップは海上自衛隊潜水艦教育訓練隊のものだそうだ(筋金入り)。 |
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