ハードコアなゲームをガッツリ遊ぶならやっぱり Xbox 360!今度も重厚&オトナなノリの国産タイトルを取り揃え、本物志向・オトナゲーマーの皆さんも大満足間違いなしだ。

それでは、話題のZ指定タイトル2作品に、ジャンプイン!

重鉄騎   ロリポップチェーンソー   Xbox 360 アクションラインナップ   Xbox 360 250GB バリューパック
jyutekki

やって驚け! これが世界初の体感操縦シミュレーター!

半導体の喪失に見舞われた鉄騎の世界。舞台は2080年代だが、その技術水準は大部分が第二次世界大戦当時のレベルまで後退しており、戦闘は近代戦の様相を呈す

1本目のZ指定タイトルは、ハードコアゲーマーの皆さんお待ちかねの「重鉄騎」!

Xboxを代表する傑作として名高い「鉄騎」から10年、Xbox 360とKinectのパワーを生かして登場する本作は、乗り物を操縦するすべてのゲームのあり方に、革新的な一石を投じる!

まず、読者のみなさんにお伝えしたいのは、本作がXbox 360独自のモーションコントローラーであるKinect専用のゲームタイトルであること。特徴的なのは、Kinect 対応タイトルに多い「Kinect だけで操作する」のではなく、Xbox 360 コントローラーとKinect を使って操作するところにある。

なぜか? それは、この世界の戦車に相当する二足歩行兵器「鉄騎」の、操縦体験そのものをゲームの根幹に据えているためだ。

     
左は、プレーヤーが属する米軍の鉄騎。第二次世界大戦で活躍したM4中戦車を彷彿とさせるデザインだ。対して右の国連軍の鉄騎はより直線的なデザイン。日本やドイツにおける往年の戦車像を反映している?

プレーヤーは鉄騎の操縦席に座り、狭い機内に敷き詰められた無骨きわまりない各種装置を、実際にそれが存在するかのように操作する。手を伸ばしてレバーを掴み、各種スイッチを入れ、ハンドルを掴んで身をせり出し、スリットガラスに顔を近づける。時には機内の左右を確認し、肩触れ合いながら座る装填手や通信士の状況を確認。

前作「鉄騎」では専用コントローラーで表現されていた鉄騎の操縦環境が、今作では機内環境にプレーヤー自身が身を置くことで表現されるというわけだ。各種装置の位置や機能を覚え、鉄騎を操るひととおりの方法を身につけるだけでも、大仕事!

そんなゲームだから、機内環境の再現度は究極レベル。操縦手兼砲手(プレーヤー)、通信士、右装填手、左装填手がギュウギュウになって仕事をこなす、鉄くさくて狭苦しい鉄騎内部。その外界は致命的な砲弾が飛び交う、血と鉄のにおいが入り混じった戦場。たった1枚の装甲板で、2つの環境が隔てられているのだ。

唯一装甲が施されていない小さなスリットガラスから、外の様子を確認。前進するたび、鉄騎の動揺に合わせて視界が大きく揺れる。全方向に血眼となり、敵の鉄騎を発見。素早く徹甲弾を装填し、照準を合わせ、撃破せよ!

     
     
操縦手兼砲手であるプレーヤーに加え、2人の装填手、通信士の計4人で鉄騎を動かす。鉄騎内部の過密感はすさまじい。それに加えて外界を視認するための窓はおそろしく視界が狭い。上部ハッチから顔を出して索敵することも可能だが、狙撃される危険がある

祖国を解放するため、「第2の独立戦争」がいま、始まる

2020年頃、通称「シリコンカビ」と呼ばれる半導体を分解する微生物が世界各地で大量発生。 コンピューターの機能停止の影響で、全てのインフラが麻痺し、未曾有の大災害が発生した。

現代社会でいうところの“国”は機能を失い、食料や資源を巡って局所的な暴動・支配が世界を覆っていく。

そんな中、広大な領土と前近代的な兵器を多く保有する『アジアの大国』が、コンピューター制御を必要としない“兵器”を用いて欧州へ侵攻、多くの“国”をその支配下に置いていった。この侵攻は、後に『第三次世界大戦』と呼ばれた。

『第三次世界大戦』終結後、「アジアの大国」の呼びかけにより新たな「国際連合」が発足。さらに「アジアの大国」の指導者交代をきっかけに、国連軍によるアメリカ本土上陸戦が開始される。アメリカ軍の抵抗むなしく東海岸線は陥落、アメリカ軍は本土防衛戦を死守するもジリ貧状態に陥った。

そんな中、メキシコに後退していたアメリカ軍を中心にいよいよ反撃が開始されようとしていた。物語は、主人公であるパワーズ軍曹がメキシコ駐留アメリカ軍に赴任するところから始まる―

     
国連軍に対し、アメリカ軍の反撃がいま始まる!

新型鉄騎「重鉄騎」とは?

アメリカ軍鉄騎部隊を潰滅させた重鉄騎に対抗する術はあるのか?

ハイテクを失い、第二次世界大戦水準のテクノロジーで構成される「鉄騎」世界の軍隊。その中にあって主力戦車の役割を果たすのが鉄騎だが、本作ではこれまでにない新兵器が投入される。それが本作のタイトルにもなっている「重鉄騎」だ。

徹甲弾すら弾き返す重装甲と、圧倒的な大火力。そして、コンピューターが存在していた時代の兵器のような驚異の命中精度。従来の鉄騎では束になってもかなわない超兵器の出現が、本作におけるストーリーとゲーム展開の核となる。果たして、君の手で「重鉄騎」を撃破することができるだろうか?

自分のカラダで「鉄騎」を操る、プレイなしには想像不可能な臨場感

Kinect専用タイトルと聞いて想像されるのは「全身を動かしてプレイ」という風景だが、本作は違う。ジェスチャー操作に使うのは上半身のみで、椅子やソファーに座ったまま無理のない姿勢でプレイできるようになっているのだ。ゲーム内の主人公も操縦席に座っているわけで、これは実に自然な表現。しかしそれだけでは鉄騎の全てを操ることができないので、Xbox 360コントローラーを常に併用するシステムになっている。

基本的には、鉄騎の移動および照準・射撃操作はXbox 360コントローラー。操縦席の周囲に配置された多数の装置についてはKinectによるジェスチャー入力によって操作するというスタイルだ。この同時並行操作によって鉄騎を使いこなすわけだが、これが実に骨太な内容なのだ。

鉄騎ならではの戦いの流れを体験してみよう。

     
これが鉄騎の操縦席。ジェスチャーで視点を移動したり、スイッチを操作する。計器類はとことんまでアナログな雰囲気
Kinectのセンサーで手の先の動きに至るまで感知、まるで実際の操縦席にいるかのように操作できる

操縦席に座ったら、まず右手にある起動レバーを引く。次いで、正面のハンドルに手をかけ、唯一の直接視界を提供するスリットに顔を近づける。Xbox 360コントローラーで鉄騎を操縦しつつ、大きく揺れる視界を我慢しながら敵を発見、手近な遮蔽物を探し、射撃位置へ移動……。敵が近ければそのまま直接照準で射撃だ。

敵が遠方にあり肉眼では小さくて狙いづらい場合もある。そんな時は、操縦席上部からペリスコープユニットを引き下げ、 望遠視界へ移行する。この動作を素早く行なわなければ、敵に反撃の機会を与えてしまう。

敵の主砲を被弾すると鉄騎の装甲の唯一の穴であるスリットガラスが割れてしまう!こうなると砲弾はおろか、歩兵の小銃弾が飛んでくるだけでもクルーに被害が出てしまう。素早く手を伸ばし、装甲シャッターを引き下げて安全を確保だ。

しかし肉眼による視界は失われ、視界が極度に狭いペリスコープ、もしくは白黒画質のモニターに頼らざるを得ない。戦闘はますます難しい局面に突入していく……。装甲を貫かれ、開いた穴から流れ弾が飛び込み、不運なクルーが倒される。

鉄騎を敵の手に渡さないため、自爆準備はOK? 右手のバンクパネルを引き出し、ボタンカバーを開け、自爆スイッチを露出。「いや、まだ戦える」というのなら、計器に目を移し、機体の状況を確認して戦闘を継続してくれ。

     
  基本的には座った状態でプレイするが、立ち上がるとハッチから周囲を見渡せる。その状態で片手を顔にかざすと、双眼鏡を使用できるのだ   戦闘状況によっては乗組員が恐慌をきたし、ハッチから逃亡しようとすることもある。そんなときはKinectパンチで鉄拳制裁だ!  

……と、鉄騎はこのような形でプレイされる。戦闘状況に応じて様々な装置を使う必要があるのだが、「装置が実際にそこにあるかのように」腕を伸ばし、操作しなくてはならない。「あの装置、どこだっけ?」などと考えている暇などないのだ。カラダで覚えろ!というやつである。戦いを重ねていくうち、鉄騎の操縦席そのものが君自身の肉体感覚で現実のものになっていく。

それが本作の圧倒的な臨場感だ。実際にプレイしてみるまでは決して想像できなかった、心もカラダも鉄騎ワールドに入り込んでいく感覚。皆さんもぜひ、この感覚を実際に確かめてみて欲しい。

     
  重鉄騎がきっかけでKinect に興味を持った方向けに、Kinectセンサー同梱版も発売   プロモーション映像制作の指揮を取るのは、なんと押井守監督  

(Reported by 佐藤カフジ)

lollipop

おバカ&セクシーに全力投球! B級路線を突っ走る痛快ゾンビアクション!

開放的な空の下、元気よくゾンビを退治!

2本目のZ指定タイトルは、180度の路線変更でお届け。エログロ&ナンセンスで脳がとろけちゃうB級ゾンビ映画ファンに贈る痛快ゾンビアクションゲーム「ロリポップチェーンソー」!

我らがヒロインは見るからにアメリカ~ンな雰囲気の金髪チアリーダー、ジュリエットちゃん。スレンダーボディに似合わぬ物騒な獲物(ケータイ機能つきチェーンソー)をひっさげて、チアリーディングで鍛えた身のこなしと合わせてゾンビ相手に大活躍!

ゾンビゲームといえば、暗くておどろおどろしい雰囲気たっぷりのホラー調になりがちなところ、本作のノリは徹底的にノーテンキ。カラっと晴れたアメリカ西海岸を舞台に、チアリーディング服に身を包んだジュリエットがひらりひらりとアンダースコートを覗かせながら、襲いかかるゾンビの群れを痛快コンボで一網打尽にしていくのだ。

のっけからゾンビの手足はちぎれる、胴体は分離する、首は飛んでそこらじゅうにゴロゴロ。陰鬱になりそうなグロ表現も、本作ではどうやら笑いどころ。B級ゾンビ映画ファンならおなじみの、部位欠損をネタにしたおバカシーンも随所に散りばめられて、小難しい理屈も哲学的なテーマも一切なし! な~んにも考えずにリラックスしてプレイできるゲームになっているのだ。

ゲームシステムの根幹は、開発元のグラスホッパー・マニュファクチュアのお家芸と言えるコンボアクション。チェーンソーによる上段&下段攻撃、チアリーディングの技術を生かしたチア攻撃と身軽なジャンプを組み合わせ、複数のワザを連携することでスピーディにゾンビを撃退していく内容だ。

そして立ちはだかるゾンビの数々。アメリカの学園を舞台にしていることもあって、それは元生徒や先生たちなのだが、固有のアクションや戦闘中に交わされる会話などで、生前(?)の姿を偲ぶことができてしまう。

学園の名物教師が、そのままのノリで生徒ゾンビを率いてくるというのはある意味悲惨というか、滑稽というか……。まあ、全部ジュリエットがいろんな意味で昇天させていくんだけどね。

     
  チェーンソーアタック
きゃしゃな体に似合わぬごっついチェーンソーでゾンビを一刀両断!
  チアアタック
チアリーディングで鍛えた華麗な体さばきでゾンビを悶絶させろ!
 
     
  チアジャンプ
ゾンビに囲まれてもなんのその、素早いジャンプで背後を取ろう!
  ローアタック
下段攻撃を決めればゾンビは転倒! 地面を這いつくばるゾンビにも効果アリだ!
 

「今まで黙っててごめんね。実はワタシ、ゾンビハンターなの」

舞台はアメリカ西海岸、地区最大級のマンモス校「サン・ロメロ・ハイスクール」。ヒロインのジュリエットは、チアリーディングを愛する模範的な生徒なのだが……実はゾンビハンターの家系だったのだ。

妙齢の女の子の例にもれず学業に恋愛に大忙しのジュリエット、今日は18歳の誕生日。ウキウキ気分でボーイフレンドに会いに行ったその日、学園がゾンビ騒動に巻き込まれたものだからもう大変だ。

変わり果てた姿で襲い来るかつての同級生達に、うなるチェーンソー。ボーイフレンドのニックを守るため、ジュリエットは心を鬼にして無数のゾンビをちぎっては投げ、ちぎっては投げのゾンビバトルを展開していくのだ!

でも、クラ~イ空気になるのはまっぴら御免! ニックに嫌われないよう、おめかしも忘れずにね!

     
  平和な学園が血しぶき飛び散る惨劇の舞台に!(飛び散らせているのはジュリエットだけど・・・)   ジュリエットをかばってゾンビに噛まれてしまったニックの運命は!?(パッケージに出てるけど・・・)  
     
  寿司職人のエロじじいも登場!(実はゾンビハンターマスター)   ゾンビ騒動の黒幕も明らかに!(いじめられっ子だけど・・・)  

B級ゾンビ映画の笑いどころを楽しもう!

冒頭、ヒロインのジュリエットが目指すのは、ある日突然ゾンビだらけとなってしまった学園だ。ゲームをスタートすると、のっけからゾンビを大量搭載したスクールバスがそこかしこに突っ込んでくる。それに巻き込まれた別のゾンビが「とりあえず下半身なくなってみました」とばかりに這いずりまわってアンデッドぶりをアピール。あなたがそこで眉をひそめてしまうタイプなら、そっと電源ボタンに手を伸ばすことをオススメ。

そんなわけで不謹慎きわまりない冒頭からゾンビバトルに突入していくジュリエット。基本操作は左スティックでの移動、各ボタンでのアクションとジャンプを組み合わせたものになっていて、コンボアクション系のゲーム経験者なら3分で把握完了だ。

序盤は基本的なコンボしか使えないものの、チアアタックからの気絶→チェーンソーアタックで首飛ばしフィニッシュ、ローアタックで倒してからのジャンプ下段攻撃で串刺しフィニッシュなど、多彩なワザの組み合わせをテンポよく楽しめる印象だ。

ゾンビを昇天させちゃうラブリーフィニッシュで首チョンパ! 本作は全編こんなカンジ!

コンボ攻撃の組み立てに慣れてきたら、いよいよゲーム本番。高速コンボを決め、華麗にフィニッシュムーブへと移行すれば、スロータイム発動で首チョンパシーンがハデハデに演出される。ワザの組み合わせによって色々な演出が発動するので、まずは色々な戦い方を試してみるのがオススメだ。

本作ならではの特殊アクションもたっぷり。時には学園内の環境を利用して、ポールダンスをしながら周囲のゾンビをなぎ倒すなど、ちょっと背伸びしたいお年頃スタイルで大量虐殺! 腰に下げたボーイフレンドのニック(の生首)を利用した特殊アクションもあって、笑いを誘うと同時にプレイの変化も万全。基本的に救いがなさすぎる世界観なので、脳みそを空っぽにして楽しむのがコツだ!

ちなみにゾンビを倒すと「ゾンビメダル」をゲット。ゾンビメダルを貯めれば行く先々にあるジュリエット御用達のロリポップオンラインショップで新コンボを獲得することができるのだ。こうして、ゲームを進めるほどにジュリエットの戦いぶりは多彩さを増していくというわけ。

     
  武器のチェーンソーは機能拡張により、さらに2つのフォームに変化してしまう!   ステージごとにさまざまな攻撃を駆使してゾンビを蹴散らしていく!  

ゾンビハンターとしての腕前はもちろんのこと、18歳のピチピチギャル(ゾンビだけに死語)としてはファッションにもこだわりたい。そこで本作に搭載されたコスチューム機能の出番。ショップでは基本のチア服、彼氏とのデートにピッタリなカジュアルルックから、セクシーなバニー姿まで、ゲームを進めるごとに新たなアパレルをアンロックすることができるのだ。

ちなみに、ジュリエットのギリギリな姿を堪能できるセクシー装備「貝殻ビキニ」が初めからショップに並んでいるのはXbox 360だけの特典!でもあまりスケベな目で見るのはNG。肝心のアクションから目がそれて、ゾンビバトルがダメダメにならないよう、注意だ!

チアリーダーらしいかわいらしいコスチュームの数々を揃えるのも楽しみのひとつ。人気アニメなどとのタイアップ衣装も!

(Reported by 佐藤カフジ)

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Xbox 360本体をまだ持っていない人には朗報! 本体のお値段は据置きで、多くのユーザーから好評を得ているゲーム4タイトルが同梱された「Xbox 360 250GB バリューパック」が数量限定で発売中だ。

同梱されるタイトルは、世界最大級のヒットをとばす人気FPSの最新作「Halo Reach」、シリーズの人気を不動にしたTPS(3人称視点シューター)のド定番「Gears of War 2」、正義にも悪にもなれる自由度が魅力の大作RPG「Fable III」、そして第4弾アップデートによりますます白熱する「モンスターハンター フロンティア オンライン」の4本だ。

さらにうれしいことに、「Xbox LIVE 3カ月ゴールド メンバーシップ」が同梱されるため、オンラインのマルチプレイや多彩なXbox 360のオンラインサービスがたっぷり楽しめる。

これだけ付いて値段は通常の250GBモデルと同じ、29,800円

関連情報

Xbox 360 ハマるアクションゲーム生活! 公式サイト
http://www.xbox.com/ja-JP/campaign/summer2012/home

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【各タイトル権利表記】

「重鉄騎」「ドラゴンズドグマ」「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」
©CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED.

「モンスターハンター フロンティア オンライン」
© CAPCOM CO., LTD. 2007, 2012 ALL RIGHTS RESERVED.

「ロリポップチェーンソー」
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「Crimson Dragon」
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