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調教メニュー。どの能力値を上げるかを選んでいく。メニューをまんべんなく訓練するよりも、集中させた方が強い馬になるようだ |
調教はミニゲームになっている。上の場合は、左右に振れるマーカーが緑の場所に入った時にタイミング良く左右のマウスボタンを押すことで成功となる。単純なゲームだが、集中していないと失敗してしまうことも |
ミニゲームの成功によって能力値が大きく上昇する。普通の馬は現役でいられる間、大体40回の調教が可能。いかに高い馬に仕上げて次世代につなぐかが初期の課題だ |
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馬についていくことで調教を行なう「併せ」。うまく併走すれば高い能力値上昇が見込める |
調教をすると馬はお腹が減る。できるだけ好みの餌をあげたいところだ。上級者は高い効果の餌をあげることで、ここでも馬を成長させることができる |
馬の体力が減ると怪我や病気になってしまう。何回か調教を行なった後は、森林馬道で馬を癒してやることも必要だ |
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馬用歯ブラシで歯磨き。他にもハサミでたてがみを整えてやったり、マッサージパッドでマッサージしてやると、馬は喜ぶ仕草を見せる。その仕草はとてもかわいく、思わず笑みが浮かんでしまう |
馬は特技を持つこともある。これは逆立ち。プレーヤーと話をしている時などに、やってみたいパフォーマンスだ |
配合。知り合ったプレーヤーにお願いして種を分けてもらった。上級者の恩恵にあずかれば、優秀な馬をゲットできることも。上級者への敬意と感謝は忘れないようにしたい |
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新しいサラブレットの誕生である。こだわったの名前を付けてあげたいところだ |
馬の配合はNPCを通じても行なうことができる。知り合いの少ない場合はこれでゲームを進めることもできるが、やはりプレーヤー間での交流をオススメしたい |
パンダのような模様の馬を発見。他にもシマウマなど、特殊な外見をした馬が生まれることがある。「2nd Season」でこういった馬が生まれる確率が増えた |