AQUOS SHOT SoftBank 945SH


ハイクオリティな静止画からハイビジョン動画へ

 デジタルカメラの登場以来、写真は私たちの生活において、とても身近なものになった。それまでは何かイベントがあるとき、家族が記念に撮影したり、旅行などで友だちと撮影する程度だったが、デジタルカメラが登場したことで、フィルムやプリントのコストを気にする必要がなくなり、容量の許す限り、誰もが気軽に撮影できるようになった。

 そして、デジタルカメラによる手軽な写真とケータイを結びつけた「写メール」の登場により、写真はより多くの人といっしょに楽しめるようになった。その場の感動を写真に記録し、メールに添付することで、友だちや家族、仲間にすぐに伝えられるようになった。ケータイに搭載されるカメラの進化もとどまるところを知らず、今やコンパクトデジタルカメラと同等の1200万画素クラスのカメラを搭載するモデルが登場し、いつでもどこでも気軽にクオリティの高い写真を撮り、ネットワークを通じて、さまざまな人と驚きや感動を共有できるようになっている。

 こうした写真の利用拡大に対し、今ひとつユーザーが積極的に活用できなかったのが動画撮影だ。ケータイに搭載されているカメラは、当然のことながら動画の撮影が可能だが、初期のモデルは撮影する映像サイズが小さく、画質もあまり芳しくなかったため、積極的に使われなかった。最近はVGAサイズの動画撮影ができる機種が増えてきたが、基本的にはパソコンなどに取り込むのみで、使い道がやや限られていた印象もある。その一方で、ここ数年、動画共有サイトなどが急速に普及し、動画撮影に対するニーズは徐々に高まりつつあるようだ。

AQUOS SHOT SoftBank 945SH

 今回、ソフトバンクから発売されたAQUOS SHOT 「SoftBank 945SH」は、こうした動画に対するニーズに応え、SHシリーズで培われてきたカメラや映像処理の技術を活かしながら、ハイビジョン動画の撮影に対応した端末だ。従来のVGAやフルワイドVGAサイズの動画に比べ、約2倍の高精細な映像を撮影でき、1秒あたり30フレームのなめらかなハイビジョン動画は大画面のテレビやディスプレイに映し出しても非常に美しい。

 もちろん、動画撮影がハイビジョンに対応しただけではなく、ビギナーでも簡単に動画が撮影できるための機能、撮影した動画を編集する機能、さらにはテレビやディスプレイに接続して、写真や映像を楽しむための機能も充実している。これらに加え、ソフトバンク向けのAQUOS SHOTでは初となる防水・防塵対応で、天候や環境に左右されることなく、快適かつ手軽に誰でも動画を撮って、楽しむことが可能だ。945SHは、ハイクオリティな静止画を撮影できるカメラ付きケータイの最高峰から美しい動画を手軽に撮影できる「防水ハイビジョン動画ケータイ」へと、大きく進化を遂げたわけだ。

美しく、臨場感あふれるハイビジョン動画を撮影できる

1280×720ドットのハイビジョン動画の撮影に対応した945SH

カメラ部横に2つのマイクを搭載し、ステレオ録音が可能

 ハイビジョン動画の撮影に対応した945SHだが、具体的にどのようなスペックの動画を撮影できるのだろうか。

 まず、撮影サイズは最大1280×720ドット/30fpsで、なめらかで美しい映像を撮影することができる。ハイビジョン動画の録画モードはビットレートの違いにより、「ハイクオリティ」「ファイン」「ノーマル」の3種類から選ぶことができ、別売の4GBのmicroSDHCメモリカードへの記録可能時間は下表のようになっている。

画質設定 ハイクオリティ ファイン ノーマル
ビットレート 12Mbps 9Mbps 4Mbps
記録可能時間 約44分 約56分 約128分

 1つのファイルあたりの連続撮影可能時間は最大30分、もしくは2GBまでだが、元々動画は、長く連続的に撮影するよりも短いカットをいくつも撮った方が、後々ストレスなく、楽しむことができるので、実用上は十分な仕様と言えそうだ。なお、さまざまな設定を変更できる「こだわりビデオカメラ」のときに限るが、撮影サイズがVGAとQVGAのときには、動画撮影の映像と音声フォーマットは「H.264/AAC」と「MPEG4/AMR」から選ぶことができ、どちらも高ビットレートの動画を効率良く圧縮することが可能だ。

 また、通常のビデオカメラで動画を撮ったことがある人なら、おわかりだろうが、動画撮影で意外に大切なのがサウンドだ。映像は撮影できているのに、被写体と離れていたため、声がほとんど聞こえないといったことが起こり得る。そこで、945SHでは、カメラ部横に2つのマイクを装備し、新たに搭載した「DVM(DiMAGIC Virtual Microphone)」と呼ばれる技術で2つのマイクの指向性を制御することにより、動画撮影時のシーンに合わせ、「ワイドモード」「フォーカスモード」「チェイスモード」の3つのマイクモードを選べるようにしている。ちなみに、ビデオカメラと違い、ケータイは縦にも横にも持つことがあるが、945SHではどちらの持ち方でもステレオ録音を可能にしている。

 撮影機能については、静止画撮影と同じように、シーンの自動認識やシーン別動画撮影モードなどが用意されており、被写体に自動的にピントを合わせるコンティニュアスAF、被写体を自動的に追いかけるチェイスフォーカス、撮影時の手ブレを抑える6軸手ブレ補正にも対応する。撮影の操作も簡単で、ファインダーに映し出された被写体にタッチして、ピントを合わせれば、あとはチェイスフォーカスで追いかけてくれる。設定した動画撮影のさまざまな機能は、「マイビデオカメラ登録」に登録しておけば、いつでも呼び出して、利用することが可能だ。

撮ったハイビジョン動画を楽しく再生&編集

撮影した動画の必要なシーンだけを取り出すトリミング編集が可能

2つの動画データを同時に再生して見比べることができる「ゴルフスイング再生」

本体側面にHDMI出力端子を備える

「AQUOSファミリンクII」対応のAQUOSと945SHを接続すると、945SH用の操作パネルが表示され、AQUOSのリモコンで各種操作が行える

 美しいハイビジョン動画を撮影するのは楽しいが、重要なのはその先。撮影した動画をどうするのかという問題だ。写真などでも必要な部分を切り出したり、適切なサイズにリサイズする機能をよく利用するが、945SHには撮影した動画を編集する機能が標準で用意されている。

 たとえば、撮影した動画のうち、必要なシーンだけを切り出すトリミング編集が可能で、1秒単位でシーンを選ぶことができる。サイズについても、HDサイズの映像をメールなどにも添付できるQCIFサイズ(176×144ドット)にリサイズすることができる。意外に便利なのが静止画キャプチャで、撮影した動画から気に入ったシーンを静止画でキャプチャすることができる。切り出した静止画は通常のカメラで撮影した写真と同じように扱うことが可能だ。

 また、動画編集はしないが、もう少し実用的な活用を楽しみたいユーザーには、ゴルフスイング再生がおすすめだ。ゴルフではスイングするときのフォームが話題になることが多いが、945SHでは「ゴルフスイングビデオカメラ」で撮影した2つのゴルフスイングの動画データを同時に再生して、見比べることができる。

 より本格的に動画編集をしたいときは、別売の「Corel® Digital Studio 2010™」に対応しており、945SHで撮影した3GPP形式のハイビジョン動画を取り込み、編集したり、タイトルを追加したり、DVDに保存するといったことができる。Corel Digital Studio 2010は体験版がシャープの携帯電話サポートページ「ケータイdaSH」からアクセスしてダウンロードできるので、945SHを購入したユーザーは、一度、パソコンでの動画編集にチャレンジしてみるといいだろう。

 こうした動画編集や動画撮影などの機能は、パソコンで動画編集をする環境からもわかるように、通常はかなりソフトウェアの処理が重くなってしまう。しかし、945SHはハイビジョン環境に対応するため、新開発の高速マルチメディアエンジンを搭載している。詳細な仕様は明らかにされてないが、単純に処理速度を向上させるだけでなく、メモリアクセスの高速化と低消費電力を実現したものが採用されている。高速マルチメディアエンジンの恩恵は動画編集などの機能だけでなく、アプリの高速起動、文字入力の処理向上、高速な画面描画などにもいい影響を与えており、全体的なパフォーマンスアップにつながっている。

 さらに、撮影した動画を楽しむために、945SHはHDMI出力に対応する。HDMI端子は映像信号と音声信号を1本のHDMIケーブルで伝送できるもので、最近の薄型テレビやディスプレイ、Audio&Visual製品などに装備されている。これらの機器と945SHを別売のHDMIケーブルで接続することにより、撮影したハイビジョン動画などを大画面で楽しむことができるわけだ。静止画についてもスライドショーで再生できるのだが、ページ切り替えのエフェクトに、お気に入りの写真から顔を切り出して合成したキャラクターを登場させたり、BGMによる演出ができるなど、家庭での利用にもかなり有効な機能が搭載されている。

 もちろん前述のように、HDMI端子を搭載したテレビであれば、どんなメーカーのテレビでも出力できるのだが、945SHと「AQUOSファミリンクII」に対応したシャープの液晶テレビ「AQUOS」※1をHDMIケーブルで接続したときには、945SH用のファミリンクパネルが表示され、さらに操作しやすくなっている。動画や静止画の再生やスライドショーはもちろんだが、PCサイトブラウザや受信メールの表示、データフォルダの内容表示などもAQUOSのリモコンで操作でき、大画面で内容を確認することができるわけだ。ちなみに、「AQUOS ファミリンクII」に対応したAQUOSに接続しているときには、あらかじめ設定をしておけば、音声着信やメール着信をテレビ画面にお知らせ表示することも可能だ。

※1 液晶テレビAQUOS LC-52DX3、46DX3、40DX3、32DX3、26DV7の各機種に対応しています(2010年6月現在)。
   詳しくはこちらをご覧ください。

CCD1210万画素カメラもさらにバージョンアップ

CCD1210万画素カメラを採用する

「おまかせアルバム」では動画も管理できる

 945SHのハイビジョン動画は非常に魅力的な機能のひとつだが、AQUOS SHOTシリーズが追求してきた静止画撮影はどうだろうか。

 まず、カメラはAQUOS SHOT SoftBank 940SHに続き、CCD1210万画素カメラを採用する。画像処理エンジン「ProPix」を組み合わせることにより、デジタルカメラと同じように、ハードウェアによるノイズ除去を実現し、CCD本来の強みを活かした高品質な写真撮影を可能にする。特に、暗いところや動きの速い被写体の撮影には、CCDにアドバンテージがあると言われており、メカシャッターとの組み合わせにより、スミアと呼ばれる光の筋を軽減した写真撮影が可能だ。945SHでは、新たにProPixの働きにより、12Mサイズでの撮影時に画質の劣化を軽減しながら、約3倍までのデジタルズームを可能にしている。

 従来モデル同様、28mmの広角撮影をはじめ、サイズを小さくしながらズームをする「スマートリサイズズーム」、あらかじめ登録した人物の顔を検出する「個人検出機能」、動画撮影同様のチェイスフォーカスやコンティニュアスAFなどもサポートされる。従来モデルで好評を得ていた「おまかせアルバム」については、スピード連写で撮影した写真もアルバムからデータフォルダに簡単にアクセスできるようになり、すぐに内容を確認できるようにするなどの機能向上が図られている。

 また、昨年来、SHシリーズではユーザーがカメラの機能をその都度、設定するのではなく、あらかじめ撮影する用途や、利用目的に合わせたカメラモードを用意する多彩なカメラモードが搭載され好評を得ているが、今回は新たに「ベストセレクトフォト」「ショットメモカメラ」が追加されている。ベストセレクトフォトはシャッターを切る前後のシーンを連写するもので、スポーツなどの動きのあるシーンを撮影するとき、シャッターチャンスを逃さずに、決定的な瞬間を捉えることができる。ショットメモカメラは会議やプレゼンテーションでスクリーンを斜め方向から撮影したとき、正しい向きに変形加工をしてくれるという機能だ。この他にも従来モデルで好評を得た「ラクラク瞬漢ルーペ」は「ラクラク瞬漢/瞬英ルーペ」にバージョンアップし、撮影後のアレンジ機能の「プリティアレンジ」も複数人撮影をしたときに特定の人だけにエフェクトを掛けられるようにするなどのバージョンアップが図られている。

 撮影後の編集機能では新たにモザイク加工が追加された。ブログなどに投稿する際、友だちや家族、あるいは周囲に居る人たちの顔が写ってしまい、プライバシー上で迷惑を掛けてしまうようなことが起きるが、945SHでは検出した顔に自動的に目隠しモザイクを入れたり、指定した範囲にモザイク処理を施せるようにしている。ブログユーザー、Twitterユーザーには便利な機能と言えそうだ。

新たに追加された「ショットメモカメラ」

至高の動画視聴ケータイ「AQUOSケータイ SoftBank 943SH」は防水・防塵対応に加え、使いやすさを追求「買い!」

防水はIPX5/IPX7相当、防塵はIP5X相当の性能を実現している

同梱の卓上ホルダーに945SHをセットすると、デジタルフォトフレームのような使い方もできる

サブディスプレイは1.4インチで、7色に美しく点灯するLEDイルミネーションを配置する

 そして、945SHでかなり魅力的なのは、やはり、防水・防塵対応という点だろう。SHシリーズでは今までも防水対応モデルをいくつかラインアップしてきたが、いわゆるフラッグシップに相当するモデルで、防水・防塵対応となったのは、おそらく今回が初めてだろう。防水はIPX5/IPX7相当※2、防塵はIP5X相当※3の性能を実現しており、キッチンや洗面所などの水まわりでも、安心して945SHを利用できる。

 一方、撮る映像ではなく、見る映像については、ワンセグを搭載しており、番組表からの録画予約や視聴中のタイムシフトへの切り替えなども可能だ。ダビング10にも対応し、録画した番組を別売のmicroSDHCメモリカードにコピーすることができる(10回目は移動になる)。ワンセグよりも高画質を求めるユーザー向けには、シャープのブルーレイディスクレコーダーで録画した番組を転送できる「高画質 番組持ち歩き」がおすすめだ。録りためたドラマや映画などを945SHに転送し、いつでも時間のあるときに楽しむことが可能だ。

 従来のAQUOS SHOT SoftBank 940SHやAQUOSケータイ SoftBank 943SH、mirumo2 SoftBank 944SHなどに引き続き、IEEE802.11b/g準拠の無線LANを搭載しており、ソフトバンクが昨年からサービスを提供している「ケータイWi-Fi」にも対応する。ケータイWi-Fiユーザー向けに「ケータイWi-Fiチャンネル」が提供されており、Wi-Fiで接続した環境では高画質の映画や音楽、ドラマ、グラビア、趣味の動画コンテンツをいつでも気軽に楽しむことができる。気になるWi-Fiのセットアップについては、業界標準の「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」に加え、バッファローの無線LAN機器が採用する「AOSS」にも対応しており、Wi-Fiをあまり使ったことがないユーザーにも簡単にセットアップできるようにしている。

 文字入力ではメールを簡単に返信できる「クイック定型文」、メールの文章入力後に簡単にデコレメールに変換してくれる「楽デコ」、文字入力時にキー操作を間違えたときに自動的に補正してくれる「間違い補正変換」、変換時にマイ絵文字を選べる「変換候補マイ絵文字対応」などの新しい機能が搭載されている。意外に面白いのが間違い補正変換で、たとえば、「夏休み」と変換しようとしたのに、ボタンを押す回数が足りず、「なつやさみ」と入力してしまったときは、マルチガイドボタンの上方向を長押しすることで、「夏休み」という変換ができる。

 この他にもよく使う電話帳データを最大10人まで登録しておき、発話キーですぐに呼び出せるようにする「楽ともリンク」、待受画面でマルチガイドボタンの下方向を長押しするだけでプロフィール交換画面を呼び出せる「プロフィール交換」、コンビニエンスストアやスーパーのレシートを撮影して、簡単に家計簿が付けられる「撮って家計簿」など、ユニークで楽しめつつ、実用的な機能が数多く搭載されている。

※2 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。

※3 IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。

防水・防塵でどこでも楽しめるハイビジョン動画ケータイは「買い」

 これまでのケータイにとって、カメラと言えば、静止画が中心だったが、ケータイに搭載されるカメラのスペックが向上する一方、インターネットで動画共有サイトなどが普及してきたことで、いよいよケータイでも本格的に自ら動画を撮って楽しむ時代を迎えつつあるようだ。AQUOS SHOT SoftBank 945SHはなめらかで美しいハイビジョン動画を撮影することはもちろん、ハイクオリティな静止画を撮影でき、なおかつ撮った動画や静止画をさまざまな形で活用できるようにすることで、今まで以上に動画を楽しめるように作り込まれた端末だ。そして、防水・防塵という、ユーザーにとってはたいへん心強い仕様が追加されたことで、もっといろいろなシチュエーションでケータイのカメラを楽しめるようにしている。945SHは感動の瞬間を美しく記録し、ハイビジョン動画というケータイの新しい世界を存分に楽しんでみたいユーザーに、ぜひ体験して欲しい端末だ。

カラーは全4色。左から、ノーブルレッド、ホワイト、ゴールド、ブラック

 

法林岳之
1963年神奈川県出身。携帯電話をはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。「できるWindows 7」「お父さんのための携帯電話ABC」(NHK出版)など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。Impress Watch Videoで「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。

 

■関連情報
□AQUOS SHOT 「SoftBank 945SH」製品情報(SoftBank)
 http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/945sh/
□AQUOS SHOT 「SoftBank 945SH」製品情報(シャープ) 
 http://www.sharp.co.jp/products/sb945sh/
□シャープ 携帯電話 SoftBankラインナップ
 http://k-tai.sharp.co.jp/lineup/s/
□シャープ 夏モデルデビューキャンペーン
 http://k-tai.sharp.co.jp/dash/s/sb2010sumsh/campaign.html

■関連記事
□12.1メガカメラでハイビジョン動画撮影の「AQUOS SHOT 945SH」
 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100518_367516.html

 

*SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標 または商標です。*「AQUOS」「AQUOS SHOT」「AQUOSファミリンク」「チェイスフォーカス」「ProPix」「スマートリサイズズーム」「おまかせアルバム」「楽ともリンク」はシャープ株式会社の登録商標または商標です。*「ケータイWi-Fi」「mirumo」「デコレメール」は、ソフトバンクモバイル株式会社の商標です。*「Yahoo!」および「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。*AOSSは、株式会社バッファローの商標です。*Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。*dvmは、DiMAGIC(ダイマジック社)のマイクロホン指向性制御技術の商標です。*Corel、Digital Studioはカナダ、米国および/またはその他の国におけるCorel Corporationおよび/またはその子会社の商標または登録商標です。*HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing.LLCの商標または登録商標です。*「らくらく瞬漢ルーペ®」および「ラクラク瞬英ルーペ™」は株式会社アイエスピーの登録商標または商標です。*「撮って家計簿™」は株式会社アイエスピーの商標です。*「Twitter」は、Twitter, Inc.の登録商標です。

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