mirumo2 SoftBank 944SH

法林岳之 執筆 防水&タッチ・メモリウィンドウで 閉じても開いても楽しく使える
人や情報、ネットワーク、サービスなど、ユーザーとさまざまなものをつなぐことができるケータイ。そして、そこで得られた情報は映像や音、振動など、いろいろな形となって、ユーザーに伝えられるが、なかでもユーザーがもっとも多く触れるのがディスプレイだ。ソフトバンクから発売された「mirumo2 SoftBank 944SH」は、サブディスプレイに表示が消えない「タッチ・メモリウィンドウ」を採用することにより、ユーザーがいつでも最新の情報にアクセスできるように作られた端末だ。実機を見ながら、その見た目と使い勝手をチェックしてみよう。

情報にアクセスするためのディスプレイ

 ケータイにはさまざまな情報が届き、いろいろな形でユーザーに伝達され、本体に保存される。たとえば、電話が掛かってくれば、着信音が鳴り、着信の履歴が残される。メールが届けば、メールが保存され、ユーザーが気が付かないときはディスプレイ表示や着信LEDによって、知らされる。インターネットにアクセスして、お気に入りをブックマークに保存することもあれば、コンテンツサービスやソーシャルサービスに登録していて、自分の気になる情報が次々と配信されることもある。つまり、ケータイはユーザーにとって、さまざまな情報とコンタクトするための『ゲートウェイ』になっているわけだ。

 そして、そのゲートウェイとユーザーの接点となるのがケータイのディスプレイだ。ケータイのディスプレイは元々、電話番号を表示する程度の機能しか必要とされなかったが、アドレス帳で文字が扱えるようになり、メールサービスの開始によって、多行表示が可能になった。その後、各社のコンテンツ閲覧サービスの登場で、より大画面のものが求められるようになり、カラー化や高解像度化という進化を遂げてきた。特に、高画素カメラやワンセグといったディスプレイと密接に関わる機能やサービスが登場したことで、ハイエンドモデルでは3インチオーバーの対角サイズに、フルワイドVGAクラスの解像度が標準になってしまうほど、急速な進化を遂げた。

「mirumo2 SoftBank 944SH」

昨年発売された「mirumo SoftBank 934SH」

 しかし、その一方で、ケータイで提供されるサービスや機能の高度化に伴い、ケータイのディスプレイには、また新たなニーズが生まれつつある。たとえば、国内のほとんどのケータイでは、各携帯電話事業者が提供するコンテンツ配信サービスに対応しており、ニュースや天気予報、占いといった最新の情報が表示される。音楽再生機能であれば、再生中の楽曲名が表示されたり、歩数計であれば、歩数や消費カロリーなども表示できる。ただ、これだけケータイで表示可能な情報が増えてきてしまうと、1画面に表示できる情報量も限られるため、ユーザーが何らかのアクションを起こさなければ、情報を見ることができなくなりつつあるのも事実だ。

 今回発表された「mirumo2 SoftBank 944SH」は、メインディスプレイとは別に、トップパネル側に常時表示が可能な「メモリ液晶」を搭載することで、ユーザーが端末を閉じた状態でもさまざまな情報を知ることができるように作られている。昨年夏、約3.0インチのメモリ液晶を搭載した「mirumo SoftBank 934SH」が発売され、多彩な情報表示が話題となったが、その後、メモリ液晶は今年発表されたシャープの中国向けモデルにもラインアップされる一方、国内の他事業者向けにも搭載モデルがラインアップされるなど、着実に搭載モデルが増えつつある。折りたたみデザイン全盛となった現在、多くのケータイには反射型液晶や有機ELによるサブディスプレイが搭載されているが、ユーザーによってはそこに表示できる情報量が必ずしも十分ではなく、ユーザーが操作をして、ディスプレイを表示させなければ、情報が確認できないため、使い勝手の面で不満を感じるユーザーも少なくない。その点、メモリ液晶は常時表示が可能なうえ、屋外でも見やすく、視認性に優れており、サイズもメインディスプレイに匹敵する約3.0インチという大型であるため、表示できる情報量も非常に豊富だ。つまり、コンテンツ配信サービスやソーシャルサービスが充実してきた今の時代に、もっとも適したサブディスプレイというわけだ。

中国向けモデルでメモリ液晶を搭載した「SH6228C」(UVセンサー搭載)と「SH6220C」(UVセンサー非搭載)

「見る」情報から「タッチする」情報へ

トップパネルに搭載されたメモリ液晶は、『タッチ』の機能が追加され「タッチ・メモリウィンドウ」に進化した

タッチ・メモリウィンドウに表示されるメニュー画面。ここからさまざまな情報を『タッチ』でチェックできる

タッチ・メモリウィンドウ専用のサイドライトも搭載され、暗い場所でも表示内容が確認できるようになった

 トップパネルに大型のメモリ液晶を搭載したモデルとしては、昨年の934SHに続く第二弾ということになるが、実は今回の944SHは従来モデルと大きく異なる点がある。それはメモリ液晶に『タッチ』の機能が追加され、「タッチ・メモリウィンドウ」に進化したという点だ。

 934SHのとき、トップパネルに装備されたメモリ液晶は、従来のサブディスプレイと違い、メインディスプレイに対する「セカンドディスプレイ」のような存在だという話を書いたが、今回の944SHはタッチパネル操作に対応したことにより、一段と「セカンドディスプレイ」的な要素を持つディスプレイに進化を遂げたことになる。

 タッチパネル操作については、アイコンなどに触れる「タッチ」、選択したアイコンなどを移動する「ドラッグ」、画面に触れて、弾くように動かす「フリック」に対応している。本体右側面のサイドキーを押して、タッチ操作がONに切り替わると、画面には[メニュー]アイコンが表示される。これをタップすると、メインディスプレイの画面にも似たアイコンが並ぶメニュー画面が表示され、表示されたアイコンをタップすれば、各機能を起動し、さまざまな情報をチェックすることができる。タッチ・メモリウィンドウに表示できる情報としては、時計やカレンダーといった標準的なものをはじめ、ソフトバンク端末ではおなじみのお天気アイコンと最新の天気予報、歩数計や方位計、おサイフケータイの残高表示、メインディスプレイに貼り付けたメモ、ミュージックプレイヤーで音楽再生時の楽曲情報などが挙げられる。[メール]アイコンをタップすれば、受信ボックスのメールを読むことができ、クイック返信を選べば、定型文を使ってすぐに返信することもできる。受信メールの画面で左右にフリックすれば、前後のメールを表示することも可能だ。

 ソフトバンクが提供するS!速報ニュースの表示にも対応しており、受信したコンテンツをタッチ・メモリウィンドウに表示して、その内容を確認することができる。今回のソフトバンク2010年夏モデルでは、孫正義社長自ら、Twitterへの対応が強くアピールされたが、944SHには公式ウィジェットがプリインストールされており、タッチメモリウィンドウでもTwitterの内容を表示できる。メモリ液晶の特徴を活かし、画面上に何も表示せず、手鏡のように見せる「エチケットミラー」、使い方がわからないときにすぐに参照できる「ガイド」なども利用できる。

 また、タッチ・メモリウィンドウに表示されるホームパネルは、ユーザーの好みに合わせて、自由にカスタマイズすることができる。まず、ホームパネルは3つのパネル(画面)から構成されており、それぞれのパネルごとに表示内容を個別に設定できる。たとえば、パネル1にはカレンダー、パネル2は写真、パネル3は季節イベント対応の時計といった具合いに、異なる内容を設定できるうえ、ユーザーがダウンロードしたキャラタイムやきせかえアレンジなどのコンテンツも表示することが可能だ。ちなみに、タッチ・メモリウィンドウに表示するイベント対応コンテンツには、タッチ操作に対応したものもあり、従来のサブディスプレイにはなかった楽しみ方も用意されている。

タッチ・メモリウィンドウで利用できる機能

受信ボックスのメールを読んだり、定型文で返信できるクイック返信が利用可能。左右フリックで前後のメールも確認できる

曲名、アーティスト名表示に対応。再生や曲送りなど各種操作が可能

カレンダー表示に加え、スケジュールや電話帳に登録した誕生日も表示できる。<< / >> のタップで月送り、< / > のタップで日送りも可能

メインディスプレイに貼り付けたメモを表示。リスト表示と詳細表示が切り替えられる

モーションコントロールセンサーを利用した簡易方位計を表示できる

当日の歩数や歩行時間、移動距離、消費カロリーなどを表示できる

お天気アイコンや天気予報の最新情報を表示できる

最新のS!速報ニュースを表示可能。一覧表示と詳細表示が切り替えられる

おサイフケータイの残高を表示できる

タッチ・メモリウィンドウに何も表示せず、手鏡のように使える

ホームパネルに貼り付けた各種情報アイコンの移動や、タッチパネル補正が行える

タッチ・メモリウィンドウの基本的な操作方法を確認できる

連携するタッチ・メモリウィンドウ

 多彩な情報が常時表示でき、タッチ操作もできるタッチ・メモリウィンドウだが、実はもうひとつユニークな工夫が施されている。それはタッチ・メモリウィンドウとメインディスプレイの連携機能だ。

 たとえば、タッチ・メモリウィンドウで、受信したメールを表示していたとしよう。前述のように、クイック返信で定型文メールを返信するのも簡単で便利だが、通常は自分で何らかの文章を入力して、返信したいはずだ。そんなとき、944SHでは折りたたみデザインのボディを開くだけで、メインディスプレイには返信メールの作成画面が表示される。つまり、タッチ・メモリウィンドウとメインディスプレイで表示する機能が連携しているわけだ。

ディスプレイ連携 受信メールの返信

 

 同様の連携として、タッチ・メモリウィンドウでスケジュールを確認中、端末を開けば、カレンダー画面が表示され、ダイヤルボタン上のベクターパッドをくるくるとなぞれば、「AQUOSケータイ SoftBank 943SH」でも採用されて、好評を得た「スピンぐるログカレンダー」が表示される。着信履歴を表示した状態で端末を開けば、発信画面に切り替わり、通常の音声通話の発信か、TVコールか、メール作成かなどを選んで、発信することができる。この他にもS!速報ニュースや歩数計、天気予報、ミュージックプレイヤーなどをタッチ・メモリウィンドウで表示しているとき、端末を開けば、それぞれの機能の画面が自動的に表示される。

 逆に、メインディスプレイからタッチ・メモリウィンドウへの連携も用意されている。たとえば、ブラウザで何かコンテンツを閲覧しているとき、端末を閉じて、タッチ・メモリウィンドウで表示することができる。具体的には、Yahoo!ケータイのコンテンツなどで乗換案内を表示させて[ショートカット/A/aボタン]を長押し、端末を閉じれば、タッチ・メモリウィンドウに乗り換え案内が表示される。あとは、端末を開かなくても乗換のルートをすぐに参照できるわけだ。

ディスプレイ連携 ブラウザ画面の表示

 

 ちなみに、944SHのメインディスプレイは、3.2インチのフルワイドVGA NewモバイルASV液晶が採用されており、ワンセグをはじめ、AQUOSブルーレイから転送した高画質の映像などを美しい画面で楽しむことができる。新機能として、カメラなど、アプリケーションごとに最適な色調に合わせる色温度コントロールを搭載する。

充実のハイスペックに防水・防塵対応

944SHは、IPX5/IPX7の防水対応に加え、新たにIP5Xの防塵にも対応した

おなじみCCD 800万画素カメラを採用

(左)撮影画面、(右)プレビュー画面。944SHならではの、タッチ・メモリウィンドウの壁紙用の写真を撮れる「サブ用壁紙カメラ」

944SHは、「ケータイWi-Fi」にも対応。AOSSやWPSに対応しているので、接続設定も簡単

 常時表示が可能なメモリ液晶の特性を活かしたタッチ・メモリウィンドウは、今までにない新しいケータイとユーザーのインターフェイスを実現したが、944SHは、その他にも充実したハイスペックを採用している。

 まず、従来モデルの934SHは、防水対応も魅力のひとつだったが、今回の944SHはIPX5※1/IPX7※2相当の防水対応に加え、新たにIP5X※3対応の防塵にも対応する。日常生活においてもキッチンや洗面所など、水回りの近くに居ながら、ケータイを手元に置いておきたいという利用シーンは多いが、944SHであれば、安心して使うことができる。キッチンで料理や洗い物をしながら、ワンセグや音楽を楽しむといった使い方も可能になる。防塵についてはチリやホコリなどが入りやすい環境でも使えることを意味しており、アウトドアでの利用を思い浮かべるが、実はそういったシチュエーションだけでなく、普段の生活でも有利な面がある。というのも通常の利用でもケータイはカバンやポケットの中などに入れておくことが多いが、実はこれらの場所は意外にホコリも多く、ケータイにとってはあまり好ましい環境ではない。しかし、944SHであれば、防塵対応で安心して使えるうえ、いざとなれば、水洗いもできてしまうわけだ。

 次に、カメラについては、最近のSHシリーズではおなじみのCCDによる800万画素カメラが採用されている。CCDは光量が少ないシーンや動きの速い被写体の撮影に効果を発揮するが、944SHではISO12800の高感度撮影にも対応し、画像処理エンジン「ProPix」との組み合わせにより、ノイズの少ないクリアな撮影が可能だ。ISO感度の設定も通常は「オート(~800)」でかまわないが、少し高感度撮影をしたいときは「オート(~3200)」や「オート(~12800)」にすれば、適切な値に設定されるので大丈夫だ。

 撮影をサポートする機能としては、撮影時の手ぶれを抑える「6軸手ぶれ補正」に加え、動きの速い被写体のブレを検出する「動き検出ぶれ補正」、暗いところでもシャッター速度が落ちない「高感度ぶれ補正」を搭載し、常にシャープな画像の撮影を可能にする。カメラの機能については、さまざまな設定が可能だが、AQUOS SHOT 940SHで採用された多彩なカメラモードがサポートされており、自分が撮影した目的に合ったカメラモードを選ぶだけで、最適な写真を撮影できるようにしている。たとえば、最大100枚の連写が可能な「スピード連写カメラ」、笑顔でシャッターが切れる「笑顔カメラ」、撮影後に小顔や瞳などのアレンジが加えられる「プリティアレンジカメラ」、ブログの投稿に適した「ブログカメラ」、レシートを読み取って「撮って家計簿」に使うための「レシート読み取り」、タッチ・メモリウィンドウのホームパネルに表示するための「サブ用壁紙カメラ」など、多彩なカメラモードが用意されている。

 撮影時の機能としては、人物の顔を検出し、登録されている人であれば、名前を表示して、撮影時のタグがつけられる「個人検出機能」、動き回る被写体にフォーカスをロックできる「チェイスフォーカス」、指定した被写体にピントを連続的に合わせる「コンティニュアスAF」などが搭載されている。ちなみに、撮影した写真をブログなどに投稿するとき、クルマのナンバーや人物を隠したいことがあるが、そんなときに便利な「モザイク加工」も新たに追加され、人物の目だけ、あるいは顔だけといった範囲で、モザイク処理をできるようにしている。

 また、通信機能ではソフトバンクが昨年末以来、積極的に取り組んでいる「ケータイWi-Fi」にも対応しており、自宅やオフィス、公衆無線LANサービスのある環境で、最大54Mbpsの高速通信を実現する。Wi-Fi接続の設定も簡単で、バッファローが採用する「AOSS」をはじめ、業界標準規格の「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」にも対応する。ケータイWi-Fiでのアクセスは体感でもハッキリわかるほどの速さだが、ケータイWi-Fiチャンネルで提供されるコンテンツをはじめ、YouTubeなどのインターネット上の動画コンテンツも楽しめるメリットも大きい。ちなみに、通常の3Gネットワークを利用するときの機能では、待受画面でショートカットボタンを長押しして、表示されたステータスアイコンリストで電波アイコンを選択すると、3Gの電波サーチが可能だ。

 メールや日本語入力などの機能もさまざまな改良が加えられている。たとえば、デコレメールを簡単に作成できる「楽デコ」、受信したメールに使われている絵文字の一括登録、マイ絵文字のカテゴリ分け、日本語入力時の予測変換候補にマイ絵文字を表示するなど、実際の利用シーンを考慮し、ユーザーが使いやすい環境を実現している。

卓上ホルダーも同梱されており、充電時には自動で卓上時計表示に切り替えられるほか、メニュー画面なども横向きに表示される

閉じても開いても楽しく使えるmirumo2 SoftBank 944SHは「買い」

 さまざまな情報とコンタクトできるケータイ。ユーザー同士のコンタクトだけでなく、コンテンツやサービス、機能など、いろいろなものとつながるための役割を担っている。944SHは、そんなケータイのつながりを一段と拡げ、楽しく使えるように作り込まれた端末だ。メインディスプレイに迫る3.0インチというサイズのメモリ液晶は、『タッチ』という新しい操作に加え、メインディスプレイとの連携により、今まで以上に情報にアクセスしやすい環境を実現している。防水・防塵という安心感、ケータイWi-Fiという快適性も見逃せない魅力だ。944SHは、ケータイで利用できる多彩なサービスやさまざまな機能を快適かつ楽しく活用したいユーザーに、ぜひ使って欲しい端末だ。

カラーは全4色。左から、オーキッドパープル、ピンク、ホワイト、ブラック

 

法林岳之
1963年神奈川県出身。携帯電話をはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。「できるWindows 7」「お父さんのための携帯電話ABC」(NHK出版)など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。Impress Watch Videoで「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。

 

■関連情報
□「mirumo2 SoftBank 944SH」製品情報(SoftBank) http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/944sh/
□「mirumo2 SoftBank 944SH」製品情報(シャープ) http://www.sharp.co.jp/products/sb944sh/

■関連記事
□タッチパネルのメモリ液晶を搭載、「mirumo 2 944SH」
 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100518_367515.html

 

※1:IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
※2:IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。
※3:IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。

*SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標 または商標です。*「AQUOS」「AQUOSケータイ」「ProPix」「チェイスフォーカス」はシャープ株式会社の登録商標または商標です。*「mirumo」「ケータイWi-Fi」「デコレメール」「楽デコ」「S!速報ニュース」「きせかえアレンジ」はソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。*は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。*「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。*TwitterおよびTwitterロゴ、Twitterの「T」ロゴ、Twitterの青い鳥は、アメリカ合衆国また他国々におけるTwitter, Inc.の登録商標です。*「キャラタイム」はプライムワークス株式会社の登録商標です。*YouTubeおよびYouTubeロゴは、Google Inc.の登録商標です。*Microsoft、Windows、Windows 7は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。*「Yahoo!」および「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。*AOSSは、株式会社バッファローの商標です。*Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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