カメラ付きケータイを超える  5メガピクセル&光学3倍ズームを搭載した「SoftBank 910SH」2000年9月、「J-SH04」でカメラ付きケータイの市場を切り開いたSHシリーズ。その後、カメラだけでなく、液晶ディスプレイや音楽再生機能など、ケータイのさまざまなトレンドをリードしてきたが、2006年秋、いよいよカメラ付きケータイの領域を超越する最強モデル「SoftBank 910SH」が発売される。未体験の美しさ、楽しさを実現する910SHの実力をチェックしてみよう。

5.0メガピクセルCCDカメラ&光学3倍ズームの高性能カメラ搭載

 今やケータイにとって、欠かすことができないカメラ機能。2000年11月に登場した初のカメラ付きケータイ(*1)「J-SH04」は11万画素のCMOSイメージセンサーによるカメラを搭載し、『撮る』『見る』『送る』というカメラ付きケータイの楽しさを確立した。その後、SHシリーズは2003年5月に初のメガピクセルカメラ搭載(*1)「J-SH53」、2004年7月に初の光学2倍ズーム搭載(*1)の「V602SH」と、最先端の技術を投入しながら、日本のケータイ市場をリードしてきた。

 そんなSHシリーズに、ついに5.0メガピクセルCCDカメラ&光学3倍ズームというハイスペックを実現した「SoftBank 910SH」が登場した。5.0メガピクセルCCDカメラと光学3倍ズームという組み合わせはデジタルカメラの普及クラスに匹敵するスペックであり、カメラ付きケータイの領域を超えるハイエンドモデルの登場と言えるだろう。

おなじみのツイストヒンジを採用したスウィーベルスタイルを910SHも踏襲

本体裏面には光学3倍ズーム対応5.0メガピクセルCCDカメラとS! Felica機能を装備

本体表面にはカラー8色のサブ液晶を装備。サブディププレイキーを押すことで表示の切り替えと設定ができる

5.0メガピクセルCCDカメラには高解像度5群6枚レンズを採用

本体左側面にはmicroSD™カードスロットとビデオ出力端子を装備

本体右側面にはカメラ操作のシャッターボタン、メニューボタンの他、サークルトーク専用キーも搭載

 まず、910SHの5.0メガピクセルというカメラだが、従来の904SHに搭載されていた3.2メガピクセルのカメラが最大1536×2048ドットの静止画を撮影可能だったのに対し、910SHでは最大1944×2592ドットまで撮影が可能となっている。カメラの性能を活かす高解像度の5群6枚レンズも非球面タイプを含むガラスレンズ5枚とハイブリッドレンズ(ガラスレンズにプラスチックコーティングを施したレンズ)1枚を採用することにより、画像全体の明るさを向上させるとともに、周辺解像度の低下も軽減している。

3点のフォーカスポイントから得られる、コントラストや距離情報により、従来より確かなピント合わせが可能になったマルチポイントオートフォーカス ※画面はイメージです

手ぶれが起きやすい環境のときにファインダー上で警告をする手ぶれ警告機能 ※画面はイメージです

ファインダー上にグリッドラインを表示し、バランスを見ながら構図を決められる ※画面はイメージです

ファインダー上に表示されたわかりやすいアイコンメニューから設定が選べる ※画面はイメージです

 カメラのスペックを活かすため、カメラ機能もデジタルカメラに匹敵するレベルに引き上げられている。従来に引き続き、オートフォーカス機能を搭載しているが、ファインダー中央にピントを合わせる通常のオートフォーカスに加え、910SHではファインダー上の3点のフォーカスポイントから得られる、コントラストや距離情報により、従来のセンターAFと比較してより確かなピント合わせが可能となっている、 マルチポイントフォーカスを搭載する。これにより、被写体が中央にないような構図でも フォーカスロック(あらかじめピントを合わせた状態にする)をすることなく、撮影できるようになる。フォーカスのレスポンスも一段と高速化され、シャッターのレリーズタイムや撮影後のファイル保存の時間も短縮されている。

 また、暗いシーンでの撮影を考慮し、最大800までのISO感度の設定を可能にしている。VGA(640×480ドット)以上のサイズでは、感度やシャッター速度をコントロールし、 手ぶれの影響を抑える 手ぶれ補正機能も搭載されている。撮影時の機能としては、ホワイトバランスも設定が可能で、自動のほかに、4種類の設定項目が用意されている。さらに、シャッターにメカシャッターを採用することにより、太陽光などの強い光源を入れた撮影でもスミアと呼ばれる光の筋を入りにくくしている。動画撮影時のスミア対策として、NDフィルターも搭載されている。

 一方、光学ズームについては、V602SH、V603SH、V604SH、902SH、903SH、904SHと光学2倍ズームが搭載されてきたのに対し、今回の910SHでは光学3倍ズームが搭載されている。今さら説明するまでもないが、多くのカメラ付きケータイに搭載されているデジタルズームは、画像を拡大表示することでズームを実現しているため、撮影画像が粗くなってしまう。これに対し、光学ズームはレンズの組み合わせによって、ズームを実現しているため、クリアな画像のまま、被写体を大きく撮影することができる。910SHでは光学3倍ズームが採用されているが、従来モデルの光学2倍ズームが等倍と2倍の切替式だったのに対し、910SHは等倍から3倍までを11段階でズームすることができる。ケータイの光学ズームは海外でも実現された例があるが、それらの端末と違い、光学ズームのユニットはカメラ部分に内蔵されており、ズームをしてもレンズ部分が突起する構造になっていない。つまり、通常のカメラ付きケータイと同じように、光学3倍ズームが利用できるわけだ。

 カメラ撮影時の使い勝手も改善されている。たとえば、液晶ディスプレイは904SHや810/811SHに引き続き、VGA液晶が採用されており、30フレーム/秒の高速描画により、カメラファインダーとしても滑らかで美しい表示ができる。 また、カメラを起動したとき、画面上にグリッドラインを表示することができる。被写体の大きさや傾きなどを確認し、バランスを確かめながら構図が決められるわけだ。カメラの各機能を設定するメニューについても透過式で見やすいグラフィカルなメニューが採用され、オープンポジション時にはダイヤルボタンからすぐに機能を起動できるショートカットも充実している。カメラの自動起動設定をONにすれば、通常の折りたたみボディを開いたオープンポジションから液晶ディスプレイを反転したビューアポジションに切り替えるだけで、カメラを起動することができる。ビューアポジションでの操作性も考慮され、側面にまとめられたボタン類に合わせ、画面上にはわかりやすいガイドが表示される。

 静止画だけでなく、動画撮影も機能が向上している。904SHでもVGAサイズの音声付きムービーが撮影できたが、910SHではVGAサイズで30fpsのなめらかなムービーの撮影が可能で、動画撮影の 手ぶれ補正にも対応する。撮影したムービーは別売のL型ビデオ出力ケーブルで家庭用テレビに接続することで、より大きな画面で楽しむことができる。

910SHサンプル実写画像

2.4インチVGAモバイルASV液晶を活かす多くの機能

液晶には640×480ドット表示が可能な2.4インチのVGAモバイルASV液晶 ※画面はイメージです

 SHシリーズと言えば、カメラだけでなく、高品質な液晶を次々と採用してきたことでも知られる。今回の910SHは、従来の904SH、810SH、811SHに引き続き、640×480ドット表示が可能な2.4インチのVGAモバイルASV液晶が搭載されている

 VGA液晶ディスプレイは現在の多くのケータイに採用されているQVGAサイズの液晶ディスプレイに比べ、4倍の解像度を持ち、より精細な表示を可能にする。910SHに採用されているモバイルASV液晶は、同社の液晶テレビ「AQUOS」で培われたASV(AdvancedSuper V)液晶技術を応用したもので、300:1の高コントラスト(*2)、160度の広視野角(*3)という高い視認性を実現している。

 910SHには高精細なVGA液晶を活かすための機能も数多く搭載されている。まず、パソコンのホームページを910SHのみで閲覧できるフルブラウザ「PCサイトブラウザ」が挙げられる(*4)。フルブラウザについてはアプリで実現されたものがあったが、端末に標準で搭載されたことにより、誰でも気軽に利用できる環境が整ったことになる。気になるパケット通信料については、SoftBankの「パケットし放題」「デュアルパケット定額」を契約することで、最大5,980円(税込)の定額で利用することが可能だ。フルブラウザの機能としては、PCスクリーンとスモールスクリーンの表示切替、50%・80%・100%・150%・200%の拡大縮小表示、パソコンと同じようにポインタが表示されるポインティング機能、最大3つまでのページを切り替えながら閲覧できるタブ切替機能、ウィンドウ表示やリンクの別ウィンドウ表示などをダイヤルボタンから操作できるキーショートカット機能などが用意される。

(左)910SH(右)従来機:910SHのVGA液晶は従来のものに比べ4倍の解像度よりを持ち、精細な表示を可能

(左)通常イメージ(右)拡大イメージ:PCサイトブラウザでは画面表示の拡大縮小も可能

(左)PCスクリーン(右)スモールスクリーン:PCの画面がそのまま表示されるPCスクリーンとケータイ画面に収まるレイアウトのスモールスクリーンを切り替え可能

(左)Excel(右)Powerpoint:ExcelやPowerpointなどのデータファイルをそのままケータイに表示可能

 910SHのVGA液晶はQVGAサイズのディスプレイを搭載した端末に比べ、より多くの情報量を一画面で閲覧できるメリットがあるが、ブラウザそのものの機能も充実しており、一段と使いやすくなっている印象だ。外出先でもノートPCなどを持ち出さなくても手軽にパソコン向けホームページが閲覧できるのは、ビジネスでもプライベートでも役立つ機能と言えるだろう。

 PCサイトブラウザと並び、VGA液晶を活かす機能として、オフィス文書やPDFファイルを閲覧できる「ドキュメントビューア」が搭載されている(*5)。従来の904SHでもSVG変換ツールを利用したSVGドキュメントビューア機能が搭載されていたが、910SHでは新たにPicselドキュメントビューアも追加搭載され、microSD™メモリカード(別売)に保存したオフィス文書やPDFファイルを表示できるようにしている。変換作業が不要になったうえ、メールに添付されているオフィス文書などをメモリカードに保存して閲覧できるため、外出先などで業務報告書や企画書を確認したいときにも便利だ。

 VGA液晶は使い勝手や楽しさにも活かされている。910SHはSHシリーズでおなじみのカスタムスクリーンに対応しており、出荷時には3つのカスタムスクリーンがプリインストールされる。いずれもグラフィックは910SHのVGA液晶に合わせたもので、この他にもシャープが運営するカスタムスクリーンサイト「カスタモ」からダウンロードすることができる(*6)。カスタモでは人気キャラクターやアニメ、ペット、クリエイター系などの910SH専用コンテンツが用意されており、有料と無料のものがラインアップされている。カスタモにはパソコンからアクセスできるほか、910SHのカスタムスクリーンの画面から「カスタモご紹介」を選んで、直接、アクセスすることもできる。

 ちなみに、文字サイズはブラウザで7種類、メールやエディタが5種類、メニュー表示が3種類から設定することができる。

トップメニュー、メール送受信画面などを自分好みにカスタマイズできるカスタムスクリーンにも対応。一つのパターンに対して3種類のレイアウトを選択できる

ケータイを便利に楽しくする新サービスにも対応

 カメラや液晶ディスプレイのスペックが注目される910SHだが、SoftBankが提供する新サービスにも対応しており、ケータイを楽しく便利に活用することが可能だ。

複数の人とトランシーバー感覚で通話できるサークルトークに対応。左側面にはサークルトーク専用キーを搭載

 まず、対応端末同士でトランシーバー感覚で通話ができる「サークルトーク」。交互に話すことになるが、自分も含めて最大11人まで同時に利用できるため、スキーなどのレジャーなどで便利に使うことができる。「ホットステータス」は登録してあるメンバーと、互いに、自分のステータスを表示することができ、相手の状況を確認しながら、通話やメール、サークルトークでコミュニケーションをすることができる。サークルトークとホットステータスについては、今のところ、910SHのみが対応している。

 この他にもYahoo!メールとYahoo!メッセンジャーを統合した「Yahoo!mocoa」(*7)、分身となるキャラクターを選び、ケータイの中の仮想的な街で暮らしながら、コミュニケーションが楽しめる「S!タウン」(*7)、天気や「S!ループ」などの情報コンテンツを登録し、定期的に1日に数回、受信する「ライブモニター」(*7)、午前2時〜7時の間に雑誌感覚のコンテンツが配信される「S!キャスト」(*7)などに対応する。「S!キャスト」については、PDC方式のSoftBank6-2シリーズで好評を得てきた「3Gお天気アイコン」に相当するサービスも利用でき、待受画面とサブディスプレイに天気予報や降水確率を表示できる。

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提供:J-MOBILE
バラエティ豊かなケータイマガジン「S!キャスト」

Yahoo!メールとYahoo!メッセンジャーがひとつになったS!アプリ「Yahoo! mocoa」

自分の分身となるキャラクターを選んで、ケータイの中の街で暮らす「S!タウン」

登録してあるメンバーに対し、自分のステータスを表示することができる「ホットステータス」

お気に入りの情報を待ちうけ画面に表示できるライブモニター

待受画面とサブディスプレイの右上に天気予報や降水確率アイコンを表示も可能

音楽再生機能もさらに強化

 日本のケータイ市場において、常に最先端の技術を投入し、高機能端末をリードしてきたSHシリーズ。その最新モデルとなる910SHには、従来モデルで好評を得てきた数々の機能も継承されている。

 音楽再生機能については、パソコンで音楽CDから取り込んだ AAC形式の音楽データや、SD-Audio規格に準拠したセキュアAAC形式の再生に対応するほか、着うた®/着うたフル®にも対応する。910SHでは新たに音楽再生を本格的に楽しめるようにするため、ヤマハの高音質化技術「Sound Tuning System」 を活用し、スピーカー、ヘッドホンそれぞれの音響特性に合わせた最適なチューニングを行うことで、自然で高音質なサウンドを実現している。「BASS」「サラウンド」「サラウンドBASS」「ラウドWIDE」「カラオケ」などの豊富なサウンド効果で、音楽ジャンルや好みに合わせたサウンドアレンジが可能になっている。 ちなみに、音楽再生をより楽しみたいときは、オプションで販売されるマイク付き液晶オーディオリモコン&イヤホンがおすすめだ。

 従来モデル同様、Bluetooth®や赤外線通信に対応しており、他のケータイとのデータのやり取りをはじめ、Bluetooth®での対戦ゲームなどを楽しむことができる(*8)。赤外線通信は高速赤外線通信機能に対応し、IrSS対応のプリンタやケータイへの高速なデータ転送も可能だ(*8)。メモリカードについては、microSD™メモリカードを採用する(別売)。メモリカードの動作確認情報については、シャープのケータイ情報ページ「ケータイdaSH」で公開されているので、そちらを参照して欲しい。

 使い勝手の面では、待受画面でダイヤルボタンから数字を入力して、電卓やスケジュールなどを呼び出せる「クイックオペレーション」、複数の機能を切り替えながら使える「マルチジョブ」、ダイヤルボタンの長押しでメール作成やブックマーク、カレンダーなどの機能を呼び出せる「ショートカットキー」、 電源を入れた時などに、サブカメラで事前に登録された使用者の顔を認証してからロック解除するセキュリティ機能として利用できる「顔認証」などが搭載されている。いずれも910SHを上手に使いこなすうえで、ぜひマスターしておきたい機能だ。

多くの機能を簡単便利に使いこなすためのマルチジョブ機能を搭載。複数の機能を同時に活用できる
<左>メールを作成中にショートカットボタンを押すと →<中央>ショートカットメニューが表示され、起動したいアプリケーションを選択すると→<右>アプリケーションが起動する。マルチジョブ機能ボタンを押すことでもとのアプリケーションに画面が切り替わる

 また、使いやすさを考慮した機能が「シンプルメニュー」だ。待受画面で[文字]キーを長押しすることで、トップメニューを必要最低限の項目に絞り込んだシンプルなものに切り替えることができる。表示される文字サイズも大きくなり、各項目を説明するためのガイダンスも表示されるため、ケータイに対する知識があまり深くないユーザーでも安心して使うことができる。

一家がシアワセになるサラウンドとは?

 世界ではじめてケータイにカメラを搭載し、『撮る』『見る』『送る』というコミュニケーションのスタイルを確立した「J-SH04」の登場から6年。それ以降も常にカメラ付きケータイの最高峰を目指し、数多くの魅力的なモデルを登場させてきたSHシリーズ。

 今回発売された910SHは、この6年間に培われたノウハウを活かしながら、現時点で実現可能な最先端の技術が余すところなく注ぎ込まれたハイエンドケータイだ。5.0メガピクセルCCDと光学3倍ズームというスペックは、もはやカメラ付きケータイの領域を確実に超えており、コンパクトデジタルカメラと真っ向勝負ができるほどのものだ。もちろん、カメラ以外の機能も充実しており、フラッグシップモデルに相応しいスペック、使いやすさ、楽しさ、美しさを高次元でバランスさせた端末だ。ケータイという世界の超越を目指したSHシリーズの意欲作をぜひ体験してみて欲しい。


■関連情報
□「910SH」製品情報(ソフトバンク) http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/910sh/
□「910SH」製品情報(シャープ) http://www.sharp.co.jp/products/sb910sh/

■関連記事
□「810SH/811SH/910SH」インタビュー 市場をリードする最新機能と豊富なカラー
  http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/31778.html
□500万画素カメラ、2.4型VGA液晶搭載の「910SH」
  http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31210.html


■法林岳之

1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindows XP SP2対応 基本編 完全版」や、「できるブロードバンドインターネット Windows XP対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。(impress TV)も配信中。

(*1)2006年11月20日現在 株式会社Impress Watch調べ (*2)液晶画面を正面から見た場合 (*3)JEITA規格準拠(コントラスト比5:1が確保できる角度)。(*4)ウェブサイトによっては、PCサイトブラウザからは閲覧できない、レイアウトが異なるなど、正しく表示できない場合があります。(*5)ファイル内容によっては、パソコンなどの機器で表示した内容と一部異なる場合があります。(*6)コンテンツを直接ダウンロードする際には通信料がかかります。(*7)ご利用の際には別途通信料がかかります。(*8)910SHはすべての対応機器との接続を保証するものではありません。
*microSD™はSD Card Associationの商標です。 *MicrosoftR Excel は、米国 Microsoft Corporationの商品名称です。 *Microsoft、PowerPointは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。 *着うた®、着うたフル®は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 *Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。 *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。 *「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。 *PCサイトブラウザ、デュアルパケット、カスタムスクリーン、S!アプリ、サークルトーク、ホットステータス、S!タウン、S!ループ、ライブモニター、S!キャスト、お天気アイコン、S!アプリ、マルチジョブはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。